採用担当のビジネスブログ

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「子どもを育てるのは大変だから、子ども連れている親には配慮しろ」と考えている人に伝えたいこと。

 

 

 

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電車やバスで当たり前のように席を広がって使い、ベビーカーや子どもを放置して占領する光景。

今ではそこまで見なくなりましたが、たまに電車で見かけることもあります。

 

また飲食店などで子供が走り回っていたりするのはたまに見かけます。

もちろん子供が突然突飛な行動をしてしまうことは理解していますし、しょうがないことだとは思います。

 

しかしそれを当たり前だと考え、むしろ子育てしている親にも配慮しろというような考えを持っている人や風潮には異議を唱えたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも自分たちが欲しくて作ったんでしょ?

 

まずそもそもですが。

子供を作ったのは誰でしょうか?

 

そうそれはあなた方ですよね。

そしてそれはあなた方が欲しくて作ったんですよね?

 

特に命令があったわけでもなく強制したわけでもありません。

それにも関わらず配慮を当たり前と考えることはどうなのでしょうか?

 

 

 

 

 

それは自分から言うことではない

 

また私が特に感じるのは子どもが何かしら迷惑をかけたとします。

それに対して「子どもだからしょうがないでしょ!」という親。

 

いやそれは親が言うことではないだろと感じてしまいます。

なぜなら子どもが迷惑をかけたことに変わりはないですし、その責任は親が取るべきだからです。

 

確かに子どもが突発的な行動をしてしまうのはしょうがないです。

しかしだから良いと言うことにはなり得ないと思います。

 

 

 

別に子供を作った人が偉いわけではない

 

最近だと子どもを作ることが偉いみたいな風潮があります。・

 

たしかに少子高齢化という社会問題はあります。

なので子どもを作ることでその社会問題に対してプラスの活動だと思います。

 

しかしだからと言ってそれが偉いにはつながらないです。

なので子どもを作ったからと言ってそれで何をしても許されるわけではないのです。

 

 

子供には配慮するけど、限度はある

 

もちろん子どもが突発的なことをしてしまうのはしょうがないですし、子育てが大変なのもわかります。

しかしそれが周りの迷惑になってしまうことも確かなのです。

 

お店で人が走り回っていたら危ないですよね。

それが子どもだったら当たって怪我させてしまう気がして、こちらも怖くなります。

 

なのでどちらが偉いとか悪いとかではなく、お互いが気持ち良く接した方が良いんじゃないかと私は思います。

お店で子供が走り回っていたら、親はもちろんそれを止める行動をして、周りはそれを許す。

 

そんな形が一番理想だなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

 

 

 

 

【絶対に嫌!】会社の飲み会の断り方。私が実践した確実に断れる方法とは?

 

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会社の飲み会は永久に不滅です。

 

果たして1年間に飲み会は何回あるのでしょうか?

 

新年会に忘年会。

最近だとクリスマスやハローウィンのイベント。

 

またプロジェクトや期末の打ち上げや期初めの決起会。

本当に多い会社だと週4、5日で飲み会があるとか…(都市伝説だと思っています笑)

 

そんな会社の飲み会ですが、ぶっちゃけ行きたくない人が多いのではないでしょうか?

私も会社の飲み会は断ることが多かったです。

 

今回はそんな会社の飲み会を断り方についてお話しできればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

なんといってもキャラ作りが大切

 

 

私はこれが一番大事だと思っています。

「飲み会行かないキャラ」として定着させることです。

 

そしてこれを定着するためには正直にストレートに「行きたくないから断る」ということを繰り返すこと。

ただそれだけです。

 

まあ出欠確認では不参加にし、仮に理由を聞かれたとしても「予定が…」「体調が…」と濁して回答して、それを繰り返せば「飲み会行かないキャラ」が確立されます。

 

そして「飲み会行かないキャラ」が定着すれば、そもそもの誘いが減りますし断っても理由を聞かれなくなります。

また逆に参加するとそのギャップにより好印象になることもあります!

 

結構おいしいキャラですよこれ。

なのでこれを目指すことをおススメします。

 

ただ会社によっては

「そんなの無理」

「強制参加だし、行かないと怒られる」

みたいな会社もあると思います。

 

なので今回はそんな場合に使える、とっておきの手法をご紹介します!

 

 

【営業職必見!】お客さんとの飲み会

 

まず一番のお勧めはこちら。

お客さんとの飲み会だと話し、断ることです!

 

なぜこれが良いのかというと、仕事の一環としてとらえてもらえるため「あーそうか」と納得してもらいやすいですし、それにより飲み会を断ったのに好印象になる可能性があります。

「知らないところで仕事頑張っているんだな」と思ってもらえたら超ラッキーですよね。

 

まあ営業はもちろんですが、外部業者と関りがあったり、大企業で自身だけがかかわる他部署があったりすれば同様に利用できます!

なのでそのような方にはこちらの手法をお勧めします。

 

 

 

誘われたタイミングでの先約通知

 

そして次がこちら。

誘われたタイミングで先約がある旨を伝えることです。

 

なぜ「誘われたタイミング」が重要なのかというと、即答することで先約があることの真実度が上がるからです。

 

そもそも先約があることはすぐにわかるはず。

しかし「行きたくない…」と悩んだ挙句、その理由が先約が合ってになるとはっきり言って不信感が高まります。

 

なので条件反射のように「飲み会」というワードが来たら「先約が」と返せるような心構えをあらかじめしておきましょう。

 

 

当日の体調不良(出社してから)

 

次がこちら。

当日の体調不良です。

 

まあ本当に行きたくないのであれば、それはある意味精神的に体調不良です。

なのでサクッと休んでいけない状態にしてしまうことは良い手法でしょう。

 

また個人的には出社してから早退するような形がおすすめです。

そっちの方が真実度が高まるので。

 

まあこの後飲み会かーと考えると、自然に体調不良になるかもしれないですしね。笑

 

 

会社の飲み会が嫌だと感じる人は基本的に転職した方が良い理由

 

最後にお伝えしたいことがあります。

それは基本的に今勤めている会社の飲み会が本当に嫌なのであれば、転職をした方が良いということです。

 

おそらく今この記事をご覧の多くの方は友達と飲むことに関しては嫌だとは思っていないのではないでしょうか?

もしそもそも飲み会が嫌いというのであれば話は別ですが、飲み会は好きだけど会社の飲み会は嫌。

 

それはつまりその会社とミスマッチしている可能性が圧倒的に高いのです。

 

そんな会社で今後ずっと勤めていけますか?

ずっとストレスを抱えたまま勤めていく人生でいいんですか?

 

多くの方は嫌でしょう。

なので早めに見切りをつけて、今一度自分に見合う会社を探してみてはいかがでしょうか。

 

現代は転職は当たり前の時代なのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

【自由な人生を手に入れろ!】エンジニアで独立を目指す方法と注意をした方が良いこと。

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エンジニアとして働いている方で今後独立を考え始めた方は多いのではないでしょうか?

 

また未経験の方で今後エンジニアになって独立をしたい!

そう考える方も年々増えていて、テックエキスパートをはじめとするプログラミングスクールの受講者はどんどん増えています。

 

あの本田圭佑さんも受講しているくらいですからね。

 

なので今回はエンジニアとして独立をする方法とその注意点について解説できればと思います。

 

 

 

 

 

 

独立=起業ではない

 

 

まず皆さんにお伝えしたいことはこちら。

独立はなにも起業が全てではないということです。

 

はっきり言って独立してすぐ起業することはあまりお勧めできません。

初めはいわゆる個人事業主(フリーランス)のような形で仕事を始めて、稼ぐ方が楽ですし独立のハードルが少ないです。

 

ちなみに起業をしてメリットがるタイミングは大きく下記の3つに該当する場合のみです。

・人生を賭けて起こしたい事業がある

・仕事を獲得するためや運用するために法人にした方が効率が良い

・売上が伸び、税金対策として法人化した方が良い

 

なので単に自由が欲しいのであれば、サクッとフリーランスになることそおすすめします!

 

 

 

 

独立するのは超簡単!

 

まず独立の手法ですが、エンジニアであればはっきり言って独立は超簡単です。

なぜならフリーランスエージェントと言われるサービスを利用すれば、自身の経歴から簡単に見合う仕事を紹介してくれるからです。

 

これが経験年数が1年程度でも紹介してもらえる可能性があることがとても驚きです!

 

昔であれば人脈がなかったり、エンジニアでも営業ができなければ独立することはほぼ不可能でした。

しかし現代でははっきりいって営業力が皆無でも独立できる可能性はあるのです。

 

ただデメリットとしては、いわゆるエージェント側が何パーセントかマージン(仲介手数料)を受け取るため、

 

ちなみに上記が気になる方は【midworks】 さんなんかに話をしに行ってみてください。

ミッドワークスさんはマージン率が業界トップクラスで安い(つまり自分の受け取れる金額が大きい)のでとてもおススメです。

 

 

 

おススメの独立方法は??

 

確かにフリーランスエージェントは簡単に独立した際の仕事を得られえるのでとてもおススメです。

ただ前述の通りエージェントを通じてになるので、全ての報酬を完全に得られるわけではありません。

 

なので基本的には今の仕事のつながりや知り合いを通じて仕事をもらうことをお勧めします。

 

もう少し昔の時代は仕事の紹介が主流でした。

またその中でも前職のクライアントから継続して仕事をもらうようなスタイルがとても多かったですし、成功確率が圧倒的に高かったです。

 

なぜなら仕事内容を把握した上で受注できるので、失敗するリスクが大幅に減らせるからです。

なので基本的には現代でもツテがあるのであれば

 

人脈はないが営業に自信があるのなら…

 

また人脈はないが営業に自信があるというそこのあなた!

そんな方は営業をして直接案件を取りに行った方が良いです。

 

なぜなら先ほど言った通りマージンをなくし全額報酬お獲得できる可能性がある上に、現代はエンジニア不足が絶えないため比較的簡単に仕事をもらえる可能性があるからです!

 

実際求人サイトとかに「フリーランス可」という記載は増えています。

個人的にはその「フリーランス可」の求人を含め、求人を出している事業にアタックしていくことをお勧めします!

 

 

 

 

独立でもこれには注意!

 

色々な人lら相談や話を聞くと、独立においての勘違いがよくあります。

なので独立の注意事項についてまとめます。

 

 

投資受けての起業

 

まずはこちら。

投資を受けての起業で独立すること。

 

昔から独立というと大金を投資して起業をすることがイメージされています。

また今の時代ベンチャーキャピタルが流行っていたりもするので、以前に比べて比較的に容易に投資を受けられるようになりました。

 

しかし投資を受けて起業をすることってリスクも増えればメリットも減らしているのです!

 

まずそもそも大きな金額を抱えるという点でできるlとおは増えると思いますが、リスクがつきます。

またみなさんあんまり意識していませんが、他人から投資を受けて仮に成功したとしても、その成功した会社はその投資した人のものなのであなたのメリットは無くなってしまいます。

 

そもそも自由を取るために独立したのに、投資家に自由を奪われる可能性だってあります。

会社は投資金額が一番多い人間の決定権が一番強いので。

 

なので仮に起業をするとしても、エンジニアであれば自らの技術で稼ぐことができるので、それを元手にすることをお勧めします。

 

 

税金関連だるくなる

 

またこれはよく聞くかと思います。

独立をした場合税金関連の手続きがだるいです。

 

もちろんその分経費を落とすことができたり、アウトソースすることもできます。

しかしその辺りも自信で検討しなければいけなかったり、ある程度知識も必要となります。

 

なのでこのあたりの勉強と多少の手間がかかることは最初に知っておきましょう。

 

 

家やクレカ、また借金をするなら独立する前に

 

そして最後がこちら。

独立すると手続きがめんどくさかったり、そもそも申し込めないものが多いので注意しましょう。

 

例えば引っ越し。

独立をすると家を借りられないケースが多く、引っ越しがなかなかスムーズにできなかったりします。

 

またクレジットカードもそうです。

独立後は審査に受からず、作成できなかったりします。

 

また借金。馴染みがあるもので言えばローンですかね。

このあたりも独立すると組めなくなってしまいます。

 

なので心当たりがある方は独立前に全て済ましておきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

 

僕が異業種からWEBエンジニアに転職した理由。WEBエンジニアに転職する4つのメリットとは?

 

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異業種からWEBエンジニアを目指している方は近年とても増えたのではないでしょうか?

僕自身もその1人です。

 

私はもともと人材系の企業で営業職をしていました。

特段営業が嫌いといういうこともなかったのですが、僕はエンジニアに転職することをあるときに決意しました。

 

なぜなら営業職でキャリアを築いていくことより、WEBエンジニアという職種に大きなメリットを感じたからです。

今回はその理由を深掘りして、WEBエンジニアになる4つのメリットをご紹介できればと思います!

 

 

 

 

 

仕事時間を最小にできる唯一の仕事だから 

 

まずはこちら。

仕事時間を自由にコントロールできることです。

 

普通に働いていたとしたらどんなに働く時間を削減したとしても、週5日の40時間は以上減らすことは難しいのではないでしょうか。

これでも残業をなくしていて結構頑張っている方だと思います。

 

しかしWEBエンジニアでフリーランスにでもなれば週3日勤務みたいな仕事に就ける可能性があるのです!

 

他の職種ではなかなか仕事時間をここまで減らすことは難しいです。

 

また確かに他の職種でもフリーになればもちろん勤務時間の削減は可能です。

ただそのような短日の案件が多いため、WEBエンジニアであれば勤務時間の削減の実現可能性が桁違いに高いことも大きなメリットです!

 

 

稼ぎが良い

 

 

そして2つ目がこちら。

単純に稼ぎが良いことです。

 

エンジニアの年種は年々上がっています。

年収1000万以上や2000万近くになる人もいるくらい、実は結構夢のある仕事なんです。

 

ただそれだけじゃありません。

私が一番メリットに感じたことは、週3日で月50万のような時間単価の高さです!

 

例えば休日も返上で週7日で働きまくった年収1000万と残業もせず休みもしっかりと李ながら稼いだ1000万。

この2つはだいぶ違いますよね。

 

なのでお金と時間両方にメリットを出せぐ働き方は多くの人が魅力に感じるポイントでしょう。

 

 

場所に縛られず、自由に暮らせる

 

そして3つ目がこちら。

自由な場所で働けることです。

 

みなさん毎日の通勤電車は大変じゃないでしょうか?

僕も一刻も早くこれを抜け出したい。

 

そう考えたときにWEBエンジニアという職種では盛んに行われているリモートワークがとても魅力でした。

もちろん通勤電車に乗らなくて良いこともそうですし、そもそも通勤時間という無駄な時間を人生から排除することができることも大きなメリットですよね。

 

またそうすれば住む場所も自由です。

どこに住んでも良いので、旅行気分で点々移住するなんてこともできる可能性があります。

 

また特に僕がメリットに感じたことは、日本に依存せず働くことができるという点です。

 

これはもちろん場所的なこともそうです。

自分の住んでみたい国に住みながら働くこともできます。

 

それに加えて、将来日本の景気が沈没したときにも海外で働けるスキルが身につくことがWEBエンジニアの大きなメリットになります。

 

なので場所の自由に加えてリスクヘッジもできる。

本当にメリットの多い仕事なのです。

 

 

興味のある面白い事業に関わりやすくなる

 

そして最後

4つ目がこちら。

 

自分の興味のある仕事に関わりやすくなることです。

 

多くの人が知っているサービスを扱っている会社はなかなか入社することが難しいです。

特になんのスキルもなく、また何かしらのスキルがあったとしてもその企業が現段階でその求人を出していなければ入社することは不可能です。

 

しかしWEBエンジニアになれば就職できる可能性が大幅に上がります。

なぜならエンジニアは人材不足で、優秀なエンジニアを探すべくエンジニア求人は常に出している企業が多いからです!

 

なので興味のあるサービスを行っている企業で働きたいと考えている方は、WEBエンジニアは大きなメリットになるでしょう。

 

 

異業種からの転職は難しい?あ

 

結論からお伝えします。

正直それなりに難しいです。

 

僕自身は独学で学び、ポートフォリオを作り転職活動をしたのですが、本当に運が良く転職できたようなイメージでした。

WEBエンジニアになりたい人は増えていますし、

 

なので個人的にはこれからWEBエンジニアになりたい人はプログラミングスクールに通うことをお勧めします。

なぜなら転職成功率が99%になるスクールがあるからです!

 

確率で考えれば断然お得です。

WEBエンジニアに少しでも興味を持った方は是非下記リンクから先ほどお伝えした転職成功率99%を誇る『TECH:EXPERT』のカウンセリングに行ってみてください!

 

ちなみにSES等の企業ではなく、あのサイバーエージェントやNewspicksなど有名企業に転職が成功しているのも大きな魅力です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日! 

 

 

 

【今からでもできる!?】手に職をつけるのにおススメな職種ランキング!

 

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「今後の社会では人間の仕事はAIに奪われる」

このようなことを聞いたことがある方は多いのではないでしょうか?

 

実際その通りに世の中は進んでいて、コンビニやスーパーのレジは無人レジを採用するケースが多いですし、大手銀行は店頭対応の人材を減らし多くの社員をリストラしていたりします。

 

なのでどんどん仕事がなくなっていき、将来の日本では多くの人が職を失う可能性が現実的になっているのです。

今は売り手市場と言われていますがそう遠くない未来で社会はこのように変わる可能性が高いです。

 

そんな時に重要なのがいわゆる「手に職」があることです。

専門的な仕事知識があれば他社に比べて仕事を奪われる確率は低くなります。

 

なので今回はその中でも今後の社会において特におすすめな職種をランキング形式でご紹介できればと思います。

 

 

 

 

 

手に職をつけるうえでの考え方

 

 

手に職をつけるうえで必要な考え方があります。

それは今後もその仕事の需要が拡大し、なくなりづらい業界や職種を選定することです。

 

今後の社会情勢がどうなるか。

そしてそれに伴い、その職種はどうなるのか。

 

そのあたりを客観的に見たうえで、自分の手に付ける職種を選定することがとても重要です。

 

またもう一つの視点がこちら。

既に別の形で社会に出ている人、つまり未経験であったとしても年齢が30台を超えていたとしても、今からでも就職(転職)できるのかという観点です。

 

例えばこのランキングで医者や弁護士が出てきたとしても

「そんなん今からなれねーよ」

で終わってしまいますよね。

 

なので現実的にチャレンジでき、かつ手に職が就く。

今回はその観点でのランキングとなります。

 

では早速発表していきましょう!

  

 

【第3位】昔からあるあの仕事…

 

 まず第3位。

 昔からある皆さんがご存じのあの仕事。

 

それは介護士です。

 

介護士がランクインした理由。

それはまず今後どんどんニーズが増えてくるため、仕事がなくなりづらいからです。

 

日本では少子高齢化がどんどん進んでいます。

その言葉の通り高齢者の人口はどんどん増えていき、かつ寿命も延びています。

 

なので介護の需要が伸びることは必然なのです。

 

また未経験でも採用されるケースが介護業界では多くあります。

なので就職して経験を積みつつ資格も取得するような形で、経験年数と能力を資格を同時に蓄えることが可能です。

 

なので未経験でも、年齢が上になっていても挑戦できる。

かつ今後ニーズの増える職種ということで第3位に認定しています。 

 

またもし興味のある方はリクナビ等で未経験求人を探してみてください!

介護に特化したサイトだと資格あることが前提になっていたりするので。

 

リクナビNEXT

 

 

【第2位】企業に最も必要なあの職種がランクイン!

 

 

そして第2位。

企業に最も必要な仕事。

 

それがマーケティング職です。

マーケティング職とは簡単に言えば、自社の商品をより販売し売上を立てるための戦略を考える仕事です。

 

なぜこれがオススメなのか。

理由としてはたとえAIが広がったとしても企業はサービスの独自性やオリジナルの販促手法を確立させなくてはいけないため、なくならない仕事である可能性が高いからです。

 

なので手に職という意味ではすごくお勧めができます。

しかしデメリットがあり、それは未経験からキャリアチャレンジがしづらいことです。

 

おそらく未経験から転職で自社サービスのマーケティング職に転職することは至難の業でしょう。

 

しかし安心してください。

1つ手法があります。

 

それは、まずマーケティングのコンサル職(いわゆるBtoB企業)に転職し、コンサルや営業をしながら知識とスキルと経験を身につけることです!

それであれば未経験応募を受け付けているケースがとても多いです!

加えてそこから自社サービスのマーケターに行くことも多いですし、そのまま独立する人もいたりします。

 

最近だとWEBマーケティングの仕事がオススメだったりもします。

なのでマーケティング職は無くならない仕事ではあるが就職難易度が少し高いため、第2位とさせていただきます。

 

 

 

 

【第1位】 実は学歴も知識0からでもなれる?

 

 

では堂々の第1位。

あの仕事。

 

それはエンジニアです。

 

なぜエンジニアなのか。

まず何と言っても待遇面です。

 

エンジニアの待遇は年々良くなっています。

フリーランスにでもなれば、現実的に週3日の出社で50万の月収みたいな案件を獲得できる可能性もあるのです!

 

そしてニーズがどんどん増えていることもお勧めのポイントの1つです。

そもそも現状でエンジニアは足りていません。

それに加えて世の中は様々なシステムやWEBサービスがどんどん増え、さらに人は足りなくなっています。

 

なので「ザ・手に職」というイメージですね!

 

そしてみなさんが一番気になるのはこちらだと思います。

「いや就職難易度高いだろ」

「理系しか無理じゃん」

みたいなことを思ったことでしょう。

 

しかしエンジニアは今や文系でも未経験からの転職でもキャリアチャレンジすることができます!

 

そのなかでもおすすめなのがプログラミングスクールに通うことです。

なぜなら今や就職率99%を超えるスクールがあるからです。

 

 嘘だと思うなら下記から『TECH :EXPERT』というスクールの詳細を見てみてください!

 

 

 

個人的にはスクールに行った方がブラック企業や理想とのギャップを埋められるので、一番安心してエンジニアになれると考えています。

手に職を本気で考えている方は是非チャレンジしてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります!

それではまた明日!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【週5日勤務が辛い…】脱週5日勤務をするために必要な考え方。

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皆さんはこうは考えたことはありませんか?

週5日勤務って結構きついと。

 

そもそもなんで週5日働かなくてはいけないのか。

私は当たり前に感じるこの週5日の勤務に違和感を感じ、とにかくそれを打破したいと考えています。

 

確かに仕事が面白ければ何よりです。

ただ世の中には仕事より面白いものもありますし、その感覚は人それぞれです。

 

別に仕事だけをやりたいと本心から思っているのであればそれでも良いと思いますが。

実際のところそう思える人は少数派になるのではないでしょうか。

 

なので個人的には仕事だけを行う人生という方向性には持っていきたくないなと考えておりまして、今回は「脱週5日勤務」についての私なりの考察をお話しできればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

結論、そうすれば脱週5日勤務できるの??

 

早速結論から。

どうすれば脱週5日勤務を成し遂げることができるのか。

 

それはフリー(個人事業主)になることです。

正直それ以外に術はないと考えています。

 

なぜならまず週5日勤務以下の会社員の求人は極めて稀だからです。

ほんとに稀の稀の稀に週5日以下勤務の求人はありますが、相当人気なので厳しいです。

 

また「週休3日制」みたいな表記の求人は、毎週必ず3日休みとは限らないのでご注意を。

 

ではなぜフリーなのか。

それはフリーの世界では成果主義のため、自身の能力が高く成果が出せるのであれば働く日数は問われないからです。

 

実際すでにフリーで脱週5日勤務を成功させている方はたくさんいます。

なので現実的に脱週5日勤務をするためには、サラリーマンを辞めることを推奨します。

 

 

 

フリー(個人事業主)ってどんな感じ?

 

では フリー(個人事業主)とはどのようなものがあるのか?

 

正直めちゃめちゃ幅が多いので、もしかしたら現職種でもフリーにチャレンジできる可能性があります。

有名なものでいうと、

  • プログラマー
  • デザイナー
  • ライター
  • 投資
  • コンサル
  • 税理士
  • 営業

 などが挙げられます。

 

専門性が高い職種ほどフリーになりやすい傾向があるので、もしフリーを目指すのであればそのような職種を目指すことをおススメします。

 

 

 

 

フリーになるスキルがすでにある人の具体的な方法

 

 

ではまずはこちら。

すでにフリーなれるほどのスキルがある方はどうすればよいのか。

 

そんな方に一番のおススメは、今の会社でのクライアントから仕事をもらえるようにすることです。

 

これは個人で仕事を始める方で最も多く成功率の高い方法です。

なぜならサラリーマン時代にすでに築いた信頼で仕事をもらえる可能性が高いですし、同じ仕事内容になるためリスクも少ないからです。

 

なので退職する前にフリーになったら案件をもらえるか確認をし、OKであればフリーに進むという手法が一番リスクなく成功率が高いです。

 

また今はクライアント業務ではない方や、仕事がもらえないという方も多いと思います。

ご心配いりません。

 

現代では仕事受発注ができるサイトや仕事を紹介してくれるエージェントがたくさんあるからです。

 

仕事を紹介してくれるエージェントであれば、行って案件をもらえればその時点でフリーランスになれます。

WEBサイトでも発注者から受注できれば、それでフリーになれます。

 

エージェントは専門性によって分かれるため、例えばエンジニアであれば下記のようなサービスを利用しましょう。

 

 

また仕事の依頼を受けることができるWEBサービスは下記のようなサイトがあります。

ぜひ自分に見合った案件がないか見てみてください。

結構いろいろな仕事内容があります!

 

 

 

また間違えても仕事をもらうことが確定する前に退職することは避けましょう。

まずは一度自分の目でそれぞれ確かめてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現段階でフリーになるスキルがない人

 

 

では最後にこちら。

もしかしたらとても多いかもしれませんが、いまフリーになるスキルがない方はどうすればよいのか。

 

一番おススメしているのは、スキルが身につく職場へ転職することです。

「え。フリーランスになるのに転職するの…」と思うかもしれません。

 

しかし働きながらスキルを学べるので生活の心配をする必要がないですし、仕事で実用可能なスキルを身に着けられますし、仕事のおまかな流れやその業界の仕組みを理解することができます。

また自身の経歴(経験年数3年とか)に加えることもできますし、自己アピールとしてもお勧めです。

 

アピールポイントが多ければ仕事を受注しやすいので。

 

また具体的なお話をすると個人的には「エンジニア」私自身の職種でもあり、一番目指す職種としてお勧めできます。

なぜならフリーランス成功者が圧倒的に多く、かつフリーランスの案件が大量に転がっているからです。

 

おそらく一番フリーを目指しやすい環境でしょう。

ちなみに私自身文系ですし、エンジニアは全然理系や現段階で知識がなくとも転職可能です。

 

ただ技術の学べない偽りのエンジニア職があるのも事実です。

なので本気でフリーを目指す方は「TECH:EXPERT」というスクールに通うことをおススメしています。

 

なぜならこちらのスクールでは単純に知識の植え付けだけではなく、実践的な死後t内容のレクチャーから転職のサポート。

加えてフリーランスまでのロードマップを作成してくれるからです!

 

興味のある方はぜひ下記から面談予約をして話を聞きに行ってみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

【大企業はオワコンなのか?】今の大企業に勤めてどんなメリットがあるのか考察してみた。

 

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誰もが大企業に行きたいと考える時代は終わりました。

 

例えば日本で最も学歴の高い東大生でも、一部の人はベンチャー企業に入社を決めたりします。

また大企業に難なく入社できるスキルを持っていて、その内定を蹴って中小企業に進むケースも増えています。

 

今回はそんな現代で大企業に就職をするメリットについて考察をしてみました。

就活生の方や気になる方は見てみてください。

 

 

 

 

 

 

 

大企業は安定している?

 

皆さんが一番思い浮かべることがこちらですよね。

大企業といえば安定しているというイメージ。

 

たしかにある意味では安定しているといえます。

それは会社は潰れ辛いということです。

 

日本の大企業の多くは莫大な資本を持っています。

それは単純なお金から土地や設備といったあらゆる資本を持っています。

 

なので業績が大きく傾き、最悪の最悪になってもそれらを元手に倒産は回避できます。

 

東芝なんかもそうですね。

色々ありましたがなんだかんだ倒産はしていません。

 

最近だと大塚家具なんかもそうです。

 

しかしよく考えてください。

 

会社が倒産することと個人の安定は繋がりがないのです。

なぜなら終身雇用がすでに崩壊しているからです。

 

以前は終身雇用が信じられていて、会社が安定すればそれとともに自身の雇用は継続されるため、会社の存続と個人の安定に結びつきがありました。

しかしはっきり言って今は終身雇用は終わっています。

 

例えば倒産せずとも大手企業ば今大量のリストラを行っています。

確かに日本では解雇規制があるためリストラを行いづらいのは事実ですが、あの手この手で大企業は高年齢になった社員を退職させようとして実際成功しています。

 

なので大企業だからと言って個人の安定とは結びつきがなくなったのです。

 

 

 

給料は高い?

 

続いて給料はどうか。

ここもみなさん気になりますよね。

 

こちらに関しては大企業は通常の水準よりは高い給料であることがほとんどですし、住宅補助や福利厚生が手厚いこともありメリットになり得るでしょう。

決まった水準は維持することができます。

 

しかしすごい成果を残したとしても、どかっと給料が上がることはないため、能力のある人にとっては給料面でマイナス面を感じる可能性があります。

いわゆる年功序列型の賃金体系になっており、自身の成果が給料に比例するようなイメージは持てないでしょう。

 

しかし例えばベンチャー企業なんかでは大きな成果を出せば社歴関係なく一気に高水準の給料を確保できる可能性があります。

なので給料に関しては一般的には高水準ですが、能力の高い方からするとその変動に対してメリットとはいえないでしょう。

 

 

 

休みが多い?ワークライフバランスはどう?

 

続いて休みに関して。

ライフワークバランスを求める人が多い現代では重要な視点ですよね。

 

こちらに関して大企業には大きなメリットがあるでしょう。

大企業であれば国民の休日は基本的に休みになりますし、有給も消化を推奨するケースが多いです。

 

なので通常の休みをしっかり取れるという意味ではメリットになり得るでしょう。

 

ただし1つの難点としては変則的な働き方がしづらいという点です。

例えばどんなに前日残業をしようとも次の日は定時に出社しなくてはいけないですし、別に何時に行っても変わらない仕事内容だとしても、必ず朝の通勤ラッシュ時間に出勤しなくてはいけません。

 

このような規則が強い部分は苦手な方にとっては大きなストレス要因でしょう。

 

 

大企業は人間関係は悪いって本当?

 

続いてがこちら、

退職要因でもトップを飾ることの多い職場の人間関係です。

 

これは大企業の大きねデメリットになるポイントです。

なぜならそもそも人が多いため、苦手な人とも関わりを持たなければいけないことが多いですし、年齢が一回り違う人もいてジェネレーションギャップを感じやすいからです。

 

 

まあそもそも数千人も人がいれば、嫌な人間も多くいるでしょう。

多くの人で人間関係はより複雑化し、めんどくさいです 。

 

なので大企業で人間関係においてメリットを探すのは困難でしょう。

 

 

 

大きな仕事ができるのが大手企業最大の魅力??

 

大きな仕事ができる。

これは大企業の大きなメリットでしょう。

 

なぜならニュースになるような仕事を行えるチャンスができますし、出世をすれば数億円の大きな金額を動かすことができる可能性だってあります。

なので大きな成果を残したいと考える人にはメリットの高い環境かもしれないです。

 

ただし大企業の仕事は属人的な仕事が少ないため、なかなか転職がしづらいというデメリットもあります。

いわゆる「その会社でしか利用できないスキル」が多かったりするので、いざ世の中に出ると同世代と太刀打ちできなくなっていることもあります。

 

なので前述の個人の安定と捉えるのであれば、その仕事内容はオススメできないでしょう。

 

 

 

 

結論、大企業に向いている人と向いていない人は?

 

以上より私はこう考えました。

個人の安定を考えている人や能力高い人は大企業はやめたほうが良いです。

 

なぜなら大企業は安定しているとはいえませんし、なかなか他社で利用できるスキルが身につく環境でもありません。

また能力があっても年功序列のため、いくら成果を出しても大きく報われにくいです。

 

なので上記に該当する方々は大企業は倦厭した方が良いでしょう。

 

 

また今大企業に勤めていて脱却を考えている方。

この売り手市場の間に早急に動きを始めた方が良いです。

 

ちなみにベンチャー系に就職したいのであれば私も利用した「転職会議エージェント」がオススメです。

ベンチャー系の求人に強く、エージェントを利用すれば転職会議の就職の口コミサイトが無料で観れるため結構オススメです。

 

興味のある方は下記リンクから是非WEB予約をしてみてください!

 

転職会議エージェント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

 

【固定残業代の闇…】なぜ企業は固定残業代を設けるのか。そのメリットについて。

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みなさん固定残業代という言葉をご存知でしょうか?

みなし残業代という言葉で使われるケースもありますよね。

 

今回はその概要から気をつけた方が良い闇の部分いついて今回はお話しできればと思います。

 

 

 

そもそも固定残業代とは??

 

そもそも固定残業代とはなんなのか。

固定残業代とは一定の残業時間分を必ず給料に含めて支払う制度のことです。

 

例えば固定残業代が20時間分という制度があれば、仮に残業をしなかったとしても給料に20時間分の残業手当が含まれて給料に還元されます。

また残業代が固定化されているため、残業を20時間するまでは同じ給料になります。

(20時間以上残業をした場合はその分の残業代は支払われます。)

 

一見社員にメリットが多そうな制度ですよね。

しかし実は企業側にもメリットがあるのです!

 

 

 

【企業側のメリットその1】賃金計算が楽になる

 

まず1つ目がこちら。

賃金計算が楽になることです。

 

余り馴染みがないかもしれませんが、残業時間を計算することは結構めんどくさいです。

もちろん残業代を算出することもそうですが、残業代によって変化する社会保険料や所得税の処理もあらかじめ想定をしやすくなります。

 

このような処理を円滑にするために、企業は固定残業代を設けるケースが多いのです。

 

 

【企業側のメリットその2】求人で給料の金額の見栄えが良くなる

 

そして次がこちら。

採用において求人票などに見栄えのよう金額をかけることです。

 

例えば給料が15万だったとしても固定残業代が5万あれば「月給20万」と記載ができます。

一応固定残業代が含まれることとその該当の残業時間を明記しなければいけませんが、これによりパッと見た時の給料の印象は良くなるのです。

 

なので採用においてのアピールとして利用されることもあります。

 

 

 

もうすでに勤めている人にはメリットしかない

 

 

こちらの制度は実際すでに勤めている方にとってはメリットしかありません。

なぜなら残業時間が少なくても固定残業代分の給料がもらえますし、それを超えればその分の残業代を得ることができるからです。

 

たしかに固定残業時間に満たない場合、残業をしても給料は変わらないので、そこが嫌だと感じている方もいるそうです。

しかし実際給料面で見ればメリットしかないのです。

 

では一体固定残業代の闇とはなんなのか。

 

 

 

就職や転職を考えている人は固定残業代に気をつけろ…

 

では固定残業代の注意すべきポイントはなんのか。

いくつかありますが、基本的には就職や転職の際に誤った認識になってしまうことが固定残業代で注意するポイントです。

 

例えば就職活動や転職活動で給料が良いと思ったり、複数企業から内定をもらった時に給料で比較をしようと考えた場合。

この時に固定残業代を認識していないと大きな失敗をしてしまいます。

 

例えば「今の給料より高い!」と思って転職をしたら、実は固定残業代制度で実は現職より給料が低かったり。

また給料比較した際も固定残業代を知らなければ、それに惑わされ実質の時給が低い企業を誤って選択してしまうこともあります。

 

また固定残業を設けている企業は慢性的に残業があるケースが多いです。

なのであらかじめ固定残業代の時間分程度は残業があること理解した上で就職先として検討を行いましょう。

 

またこれは少ないですが、固定残業代でごまかされ実は最低賃金割ってるケースや固定残業代分の残業時間を超えた分を支給しないような法律違反をしているブラック企業もあったりします。

まあこの辺りはもちろん法律違反なので労基とかに相談すれば良いのですが、めんどくさいことにならないようそのあたりもきちんと調べた上で就職先を選定するようにしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

 

 

 

【こんな人はTECH:EXPERT(テックエキスパート)で挫折するよ…】プログラミングスクールで挫折する人の4つの特徴について徹底解説!

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今の時代プログラミングを学びたいという人は多いのではないでしょうか?

 

テクノロジーが身近になり、生活でも仕事でも多くの分野で関りを持つようになりました。

そんな需要が増えるな中でエンジニア人材は増えず、エンジニアは人材不足が広がっています。

 

なのでエンジニアはフリーランスにでもなれば週3日で月50万みたいな好待遇の仕事がとても多くなっています。

それにより多くの人がエンジニアを目指すようになっています。

 

そこで手っ取り早くエンジニアになれる方法に「TECH:EXPERT(テックエキスパート)」を代表とするプログラミングスクールへ通うことが挙げられます。

実はプログラミングスクールに通う人は年々増加しているのです。

 

しかしせっかくプログラミングスクールに通っても挫折して途中で通うことを辞めてしまう人もいます。

なので今回はその方々の特徴をまとめ、ぜひ皆さんに自分がプログラミングスクールに通った方が良いのか吟味していただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

【挫折する人の特徴 その1】今の現状に満足している人

 

まずはこちら。

現状に満足している方です。

 

例えば現在の職種の仕事内容や会社の待遇。

それらに満足しきっている方は学ぶことが億劫になりがちで、プログラミングを学ぶ中で難しい部分に当たると

「まあ今の職種でいいか」

となってしまい、挫折してしまう傾向が高いです。

 

なので現状に満足している方はプログラミングスクールに通うことはお勧めしません。

 

 

 

 

【挫折する人の特徴 その2】エンジニアのイメージが曖昧な人

 

次がこちら。

エンジニアの仕事内容が曖昧な方です。

 

良くあるケースとして、エンジニアをカッコよくスマートな仕事だというイメージだけを持たれ、実際の仕事内容は何も知らず参加される方がいます。

このような方はプログラミングスクールで、いざコードを書いては修正し、エラーと睨めっこするという泥臭い仕事を目の当たりにすると挫折してしまう傾向があります。

 

いわゆるイメージとのギャップというやつですね。

なので何となくカッコ良いからというイメージだけで参加はせず、ある程度の仕事概要を理解したうえでそれでもチャレンジしたい場合に参加することをおススメします。

 

 

 

【挫折する人の特徴 その3】目的が曖昧な人 

 

そして3つ目がこちら。

目的が曖昧な方です。

 

「プログラミングはやってるからとりあえずやってみるか」

「なんとなく今後はIT知識必要でしょ」

このような考えでプログラミングスクールに通われる方が割といます。

しかし目的が明確でないためモチベーションを維持することができず、このような方は結構な確率で挫折します。

 

なので逆に言えば

「今の会社を辞めてエンジニアに転職したい!」

「ブラック労働から脱却したい!」

「知識を得てプログラマーとの意思疎通をなくしたい!」

等の明確な理由を持たれている方はすごく成長する傾向が高いです。

 

なので目的が明確になっていない方は参加を辞め、明確な思いがある方は早めに検討していきましょう!

 

【挫折する人の特徴 その4】スクールの雰囲気が合わない

 

最後がこちら。

スクールの雰囲気が合わない方です。

 

まあこればかりは個人の主観なので人それぞれです。

もちろん話したり相談することもありますが、黙々と作業することが多かったりするのでそれが合わないと感じる方もいるようです。

 

ちなみにそのようなギャップをなくすため、「TECH:EXPERT(テックエキスパート)」では事前の相談会をやっています。

またそのなかでスクールの実際の様子も見れたりします!

 

なので興味のある方もまずは一度スクールを生で見てみてから検討するようにしましょう。

相談会の予約は下記から行えます!

 

 

基本始めたら挫折はしない

 

以上がプログラミングスクールで挫折する人の特徴です。

皆さんは該当がありましたでしょうか。

 

確かにプログラミングスクール」で挫折される方はいます。

しかしながら実際は挫折する人は少数派で多くの方は学びきることができています。

 

特に「TECH:EXPERT」は99%が転職に成功するほどのコミット力があり、1番といって良いほど挫折しづらい環境が整っているスクールといえます!

 

その理由としてはただスキルを提供するだけではなく、あのライザップに近しいモチベーション管理をするような仕組みを構築しているからです!

 

なのでこの辺りが気になる方は個人的には「TECH:EXPERT」がおすすめです。

 

ただお忘れなく!

必ず事前に相談会に行って雰囲気は見るようにしてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

【転職のサインかも…】会社の飲み会がなんでつまんないのかを言語化してみた。

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「職場の飲み会行きたくない…」

「飲み会は自由参加にして」

「忘年会とかいらないから早く休みたい」

 

こう考える人は多いのではないでしょうか?

 

今回はその理由について深堀したうえで、その兆候が出たら確実に転職をした方が良い方の特徴ついてお話しできればと思います。


 

 

 

 

 

上司への接待がだるい

 

まず何といってもこちら。

上司への接待です。

 

飲み会の席では基本的には上司が楽しめるようにすることが必要になります。

なので基本的にはお偉い方々は肯定し、長い話をだらだらと聞かなくてはいけません。

 

クライアントならまだしも、なんで自社の上司に媚びへつらわなければいけないのか。

こう考えたことのある人は多いのではないでしょうか? 

 

つまらない話を長々と聞いたり、思ってもいないことを上司の話に同意したりするのはとても苦痛で、そんな飲み会は行きたくなくなりますよね。

 

またそのような昔の飲み会のような文化がなくても、毎日怒られたり威厳のある上司がいる飲み会はなかなか素直に楽しめなくなりますよね。

このように上司に媚びたり気を使わなくてはいけない環境での飲み会はとても嫌に感じるでしょう。

 

それを見るのも…

 

次がこちら。

自分が上司に媚びたりしなくても、媚びている人を見ているのが嫌だというものですね。

 

会社では出世競争を勝ち上がりたい人は多くいます。

そのような考えの方は飲み会の席でも上司に媚びを売る場に使います。

 

そしてその風景は傍から見ると気持ち悪く見えてしまうことがあります。

人間の汚い部分を見ているようなイメージですかね。

 

このようにたとえ自分が媚を売ったり気を使わなかったとしても、そのような部分を見るだけでも嫌だというケースもあるでしょう。

 

 

上っ面な話が多い

 

そして次がこちら。

上っ面な話が多いことです。

 

現代では職場とプライベートを分けて考えることが多いです。

なので本心や個人の主観が入った面白い話は出てこず、一般論的なつまらない話が多くなってしまいがちです。

 

まあ実際会社の悪口や文句がある場合はその場では言えなかったりしますし、仕事でもい今後転職や独立を考えていたりする場合はその話はできません。

このような個人として隠したいことが増える結果、会社の飲み会の話はつまらなくなるのです。

 

まあこればかりは動じようもない気がしますが…

 

 

 

世代ギャップ

 

そして最後はこちら。

世代のギャップがあることです。

 

特に大企業などの職場では一回り以上年が上の方がいることが普通だったりします。

そしてそのような方たちが飲み会で一緒になると、面白さのポイントにずれが出てしまい、会話が弾まなくなるのです。

 

そのような世代ギャップを面白さで良い方向に進めばよいのですが…

実際は年が上の方の面白さに話が持っていかれ、年上の方が主体になった飲み会になってしまい若手はつまらなくなるのです。

 

まあ年上の方が気を使って話をするケースもあると思いますが…

それでも負の連鎖ですね。

 

 

企業は飲み会は自主参加にした方が良い理由

 

そもそも会社の飲み会はすべて自主参加にするべきです。

加えて当たり前に断って良い環境を作るべきです。

 

なぜなら飲み会の目的はモチベーションの向上と生産性のアップであり、参加しない方がモチベーションも生産性も上がる人たちがいるからです。

 

企業側としても経費で払う(参加費徴収する場合もあると思いますが…)のであれば、そのかけた費用分成果で返してほしいと考えるはずです。

 

それにもかかわらず飲み会を行ったことによりモチベーションや生産性の低下。

また退職率が上がったりすれば、飲み会実施のお金をかけてリスクを買っているようなものです。

 

なので飲み会がしたい人はしてしたくない人はしない。

そのように個人の価値観に合わせて、押し付けない方が結局企業としても得をすると思います。

 

 

こんな方はすぐに転職をした方が良い

 

また会社の飲み会に行きたくと考えている方で、これに該当する人はさっさと転職をした方が確実に人生が幸せになります。

それは友達と飲むのは好きなはずなのに、今の会社の飲み会は嫌いな人です。

 

このような方はそもそも飲み会は好きなはずです。

なのに会社の飲み会が嫌いだという時点で相当その会社とミスマッチを起こしている可能性が高いです。

 

そしてその会社に居続ければどんどんストレスが溜まりますし、会社の文化はほとんどの場合変わることはありません。

なので今の売り手市場を逃さず、早めに転職することをおススメします。

 

しかし転職は時間もかかりますし、不安もあって大変なイメージですよね。

なので個人的には知り合いを通じて楽に転職先の内情を知ったうえで転職する「リファラル採用」を利用することをおススメします。

 

しかしなかなかそのようなつながりがないケースも多いと思います 。

なのでそんな時は転職エージェントを利用して手間をかけることなく転職をすることをおススメします。

 

またその中でも「転職会議エージェント」であれば、自社で運営する口コミサイトの情報をもとにした本当のところの会社の内情を知ることができるのでお勧めです。

今であれば口コミ見放題の無料パスがもらえるのもお勧めできます。

 

また「転職会議エージェント」はIT、WEB系の求人が多く、特に若手が活躍している会社の求人が多いので、今回の飲み会の話や世代間のギャップに嫌気がさしている方には特におすすめです。

飲み会は自由参加だったり若手の価値感で作られた会社が多いので。

 

私自身大手企業からベンチャー企業に転職をしましたが、まじで価値観が大きく変わって、めちゃめちゃ過ごしやすくなりました。(もちろんすべてがそうなるわけではないと思いますが。)

なので興味のある方は下記からぜひ面談予約をしてみてください!

 

 

 

転職会議エージェント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

 

 

 

【あの本田圭佑も学んでいる!】プログラマーでなくてもプログラミングを学んでおいた方が理由。

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皆さんはご存じでしょうか?

プログラマーでもないあのプロサッカー選手の本田圭佑選手が、毎日10時間プログラミングの勉強をしていたことを。

 

彼は別にプログラマーになるわけではありません。

そこで今回はプログラマーでなくてもプログラミングを学んでおいた方が良い理由をお話しできればと思います。

 

 

 

 

 

世の中に取り残されない

 

 

今後日本ではプログラミング必修化が始まります。

それでプログラマーになれるのかどうかという話は置いておき、若い世代は基本的なIT技術の基礎は学んだ状態で成長するようになります。

 

つまり今後はある程度プログラミングに理解があることがマストな時代になってきます。

また多くの仕事もIOTという言葉の通り、インターネットとの関わりがさらに深まります。

 

そんな時プログラミングを全く知らなければ、プロダクトが理解できなかったりそもそも話についていけなくなってしまう可能性がでてくるのです。

なのでそのような事態を避けるためにもプログラミングを学ぶことに意義があるのです。

 

 

 

キャリアの幅が広がる

 

次はこちら。

キャリアの幅が広がります。

 

今後はAIに仕事が奪われる時代になります。

なのであなたの今の仕事が100%続く保証はどこにもありません。

 

なのでプログラミングを学び、キャリアを広げておくことがとても価値があります。

また現職種とプログラミングを掛け合わせ、新しい価値を作り出すこともできたりします。

 

例えば私はもともと営業をしていたのですが、現在はプログラマーをやっています。

なのでプログラマーと営業の溝を埋めるような仕事ができるようになったりしました。

 

このように複数職種、特にいろんな職種に関わりの深いプログラミングを学んでおくことは現職種において他者より優位に立てるキャリアを築くことができるのです。

 

 

 

プログラマーとスムーズに会話ができる

 

技術者とスムーズに会話ができること。

これは大きなメリットです。

 

そして何と言っても本田圭佑さんはこれを成し遂げるため、プログラミングを学んでいたのです!

 

プログラマーと話すことはとても難しいです。

またプログラマー側も技術を知らない人と話すのは難しいと感じています。

 

これはコミュニケーション能力とかそんな話ではありません。

 

知識量に大きな差がでているから発生するのです。

そしてその結果お互いの理解度に差ができ、最悪の場合認識が大きくずれてトラブルに発展することもあります。

 

なのでそのようなことを避けるために自身はプログラマーでなくてもある程度の知識を身につけておくことが大きなメリットになるのです。

 

特に本田圭佑さんのような起業家や将来的に人を動かす立場に就きたいと考える方はマストで学んでおいた方が良いです。

プログラマーの話を理解することでトラブルは減りますし、もっと言えば彼らを理解し彼らのモチベーションを維持するように努めることも可能になります。

 

 

 

手に職がつく

 

 

最後にこちら。

手に職が付くことです。

 

先ほどの通り、今後はAIに多くの仕事を取られていくようになります。

そして物を作る人と買う人の間の人(いわゆる商社的な仕事)が特に奪われる可能性が高いのです。

 

なので物を作る側の仕事ができると、いわゆる手に職がつくことになり、安定しやすいのです。

またそのなかでも特にプログラマーは需要が高く、今後も必要とされる仕事と言われています。

 

なのでその点でも学ぶメリットがあるでしょう。 

 

本田圭佑さんが通った「TECH:CAMP」とは??

 

以上のことでプログラミングを学ぶメリットはご理解いただいたかと思います。

 

そこで気になるのが「どうやって学べば良いの?」というものですが、方法はいくつかあります。

本を買って学んだり、ネットの情報で独学したり、教材を購入したり。

 

いくつか方法はありますが、本田圭佑さんも利用したプログラミングスクールが一番理解度が上がりやすく挫折しにくく、かつ知識が定着しやすいことからオススメしています!

結局人に相談できる環境下が一番成長が早いですし、間違った知識を取得してしまうリスクも下がります。

 

何より一人ではなかなか維持しづらいモチベーションが保てるのがメリットだったりもします。

 

興味のある方は下記から本田圭佑さんが実際に通っていた「TECH:CAMP」というスクールのリンクを貼っておきますので、是非みてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります!

それではまた明日!

【転職活動が辛い…】転職活動が嫌になってしまったらとにかく休むことをおすすめする理由!

 

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転職活動って大変ですよね。

仕事と両立しながら行わなければいけないので、仕事が終わってから準備をした理面接をしたり。

 

また転職活動は1人で行うことが多いので、いま勤めている会社では相談しづらく孤独を感じてしまい、精神的にもまいってしまうことも…

 

今回はそんな転職で辛くなってしまったときにとにかく休んだ方が良い理由をおススメの対処法についてお話しします!

 

 

 

 

まずは落ち着くことが大事

 

まずは休んでとにかく落ち着くことが大事です。

なぜなら疲労感が高まりすぎると健康上の問題だけではなく、転職活動の成果に影響が出てしまうからです!

 

疲れが出ると、転職活動のやる気も起きなくなってしまいます。

そしてその様子が面接で見えてしまうと、本来なら受かっていたはずの選考が不合格になってしまったりということにもなりかねません。

 

また特に怖いのが不合格になったことでさらに疲れや精神状態が悪化し、どんどん負の連鎖にはまってしまうことです。

だからこそ少しでもつらいと感じたら休むべきです。

 

これは他のことにも言えるかもしれませんね。

 

 

友達や家族と時間を過ごそう!

 

人間は話すことで精神が落ち着いたり、疲労が軽減することがあります。

なので転職活動についても誰かと話をすることで悩みが解消されるケースもあります。

 

しかしあなたが毎日通う職場ではなかなかそんな話はできないですよね。

なので学生時代の友達や家族とその話をして過ごすことをおススメします。

 

また特に転職活動の話はせず、楽しむだけでも良いと思います。

それだけでも精神疲労が和らぎ、落ち着いて転職活動に臨める可能性が高まるので!

 

 

運動も良い

 

運動もとても良いです。

なぜなら人間は運動をすることでストレスを発散することができるからです。

 

運動は特に定期的に行うことをおススメします。

近くのスポーツジムや施設があれば、定期的に通うようにすると転職活動中もそのあともストレスフルな生活から一脱できるでしょう。

 

またそこまで得意でなければ単発で走りに行って汗をかくとかでもよいと思います。

転職活動でたまったうっぷんを運動をして汗をかいて洗い流してみてはいかがでしょうか?

 

 

再スタート後もマイペースに行こう

 

転職活動で疲れたら。

前述のような行動をしてストレスと疲労感を排除しましょう。

 

そして考えていただきたいのはその後。

転職活動をマイペースにやりましょう。

 

せっかく休んでもその後すぐにストレスや疲労がたまって、元に戻ってしまったら何にも意味がありません。

なのでマイペースにあまり無理せず行うことが重要です。

 

 

間違っても焦らないこと

 

そして重要なのがこちら。

間違っても焦ってはいけません!

 

なぜなら焦ることで疲労やストレスは一気にたまりますし、そもそも転職活動がうまくいかなくなってしまいます。

 

焦りとは本当に良くありません。

焦ることで選考でうっかりミスをしてしまったり、面接でうまくコミュニケーションがとれなかったり。

 

結果前より転職活動がうまくいかなくなってしまいます。

 

なので考え方として、転職活動をしている自分は他の1社に留まっている人より上にいる。

そのように考え自分を落ち着けることをオススメします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上です。

それではまた明日!

 

なんで就活ってこんなにもアホくさく感じてしまうのか?その正体教えます。

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 就活って聞くとあほくさく感じることありませんか?

 

私はありました。

何社も説明会や面接を受けているうちになんか馬鹿らしく感じた経験があります。

 

今回はそちらについて深堀りできればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論、上っ面な話が多いから

 

なぜ就活があほらしく感じるのか。

それは上っ面の話が多いからです。

 

例えば説明会。

「貴重なお話ありがとうございます」のいわゆるキチョハナカンシャや、みんなが「うんうん」とうなずく姿。

また座談会みたいなものがあればその社員の話でまたうなずき続け、どんな発言でも社員をたたえる。

 

めちゃめちゃ上っ面で建前っぽいですよね。

 

また企業側もそうです。

当たり前ですがアピールをしたい企業は自社の強みやアピールできる部分しか話すことはありません。

 

そして学生側もネガティブな部分に触れるような話は自身の選考に影響が出ることを恐れ一切しません。

このようなお互いに根本を見せず、上っ面だけで騙しあいのような就活に対して皆さんはアホくさくなってしまうのでしょう。

 

このように実は就活の本質は騙しあいなのです。

 

 

 

意味不明なしきたりが多いことも元凶

 

また意味不明なしきたりが多いのもアホくさく感じる要因でしょう。

 

例えばスーツ。

なぜみんなリクルートスーツという名の黒スーツを着用するのか。

 

もちろん自分だ悪目立ちを避けるリスクヘッジのはわかりますが、正直スーツを着ることに意味はないです。

このような意味のない行為をただ「みんながやっているから」という理由で行わなければいけないことがアホくささの元凶になっているのでしょう。

 

 

 

 

大義名分を考えるのは正直意味ない

 

よくありますよね?

「御社に入って社会貢献がしたい!」

「御社の企業理念に共感して!」

 

はっきりいいます。

心の底からこう思える人は少数しかいません。

 

例えば過去にその企業と深いかかわりを持つような経験があれば、本心からそう言える人もいると思います。

しかし大半の方は企業と念密な関りを持つことなどほぼほぼあり得ません。

 

なのでこれも上っ面で意味のない行為です。

しかしこのようなことが必要になるのも就活です。

 

だからこそ私はこのあほらしい就活をうまく活用して人生をより良くすることをおススメしています。

 

 

就活をうまくこなして楽な人生を手に入れよう!

 

まずは目的を考えましょう。

なぜ就活するのか。

 

それは「より良い人生にするため」だと私は考えています。

 

「働くのなんて嫌じゃん」と考える人も多いと思います。

もちろん働くことを楽しいと思えれば一番ですが、そうではないケースも多いはずです。

 

なので働いて成果を出せば労働時間が少なくなるようなキャリアを考え、それを達成できる企業への就職を考えることを目標にするという新しい考え方を私はお勧めしています。

 

 実際仕事以外にやりたいことがある人は多いと思います。

なので頑張れば頑張るほど労働時間が減り(つまり時給が上がり)、自分の仕事以外にやりたいことに時間もお金も避ける。

 

おそらく「企業に入社をして社会貢献をしたい」より本当はこれを目標にしたい人は多いのではないでしょうか?

最後にそのようなキャリア形成ができる具体的な手法を一つご紹介します。

 

 

 

具体的に私が目指した頑張った分だけ労働時間を減らえることができるキャリアについて

 

早速具体例をお教えします。

それはWEBエンジニアという職種です。

 

なぜならWEBエンジニアとしてある程度の実績や経験を積めば、週3で働いて月50万円を稼ぐような生活が現実的に可能だからです。

 

現在エンジニアは人材不足です。

なので経験のある即戦力人材を高待遇で確保する傾向が高いです。

 

なのでエンジニアとして能力と経験値があれば、わりと現実的に可能なキャリアが先ほどの生活なのです。

 

そしてこう思う人がいるでしょう?

「エンジニアとか俺文系だし」

「パソコンなんもできないから無理」

と。

 

しかし私自身何も知識のなかった文系ですが、いまはWEBエンジニアとして働けています!

 

私は文系で全く知識がないところからスタートしましたが、現在はWEBエンジニアとして働いています。

もちろん自身で学んだこともありますが、じつは学生時代に「TECH:CAMP」というプログラミングスクールに通った経験がとても生かされています!

 

もし少しでも興味のある人は今私も参加したプログラミング体験会をやっているそうなので、ぜひ行ってみてください!

下記バナーから予約できます!

 

プログラミングの知識を知っているだけでも、将来的に役に立つことは多いので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日。

【圧倒的自己投資術!】お金でスキルを買うことがメリットな理由!

 

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皆さんは投資という言葉を聞いたことがありますよね?

 

企業の株などに購入し、その株が値上がりすれば株価が上がり儲かる。

投資と聞くとこのようなイメージを持たれると思います。

 

しかし投資は大きな金額がないとなかなか稼ぐところまでは到達できませんし、リスクも大きいです。

なので実は自己投資という手法が今はもっとも役に立つ投資だと考えられています。

 

自己投資とは簡単に言えば、お金で自身の能力を向上させより待遇の良い仕事を勝ち取ることも私は考えています。

今回はこちらのメリットについてお話しできればと思います。

 

 

 

 

自己投資でスキルを買えば生活が豊かになる

 

まず自己投資をするとどうなるのか。

それは生活が豊かになります。

 

自己投資では自身のスキルを得ることができます。

そしてそれを活用して転職をすればより高待遇な企業に入社をすることができ、自分の求める時間かお金を獲得することができます。

 

また現代ではスキルを高めることでフリーで働けるようになるケースも多々あり、その場合はサラリーマンでは成し遂げにくい働き方や対価を得られる可能性が出ます。

 

なのでより人生を豊かにしたいのであれば、自己投資はおすすめです。

 

仕事の選択肢が広がる

 

そして二つ目がこちら。

仕事の選択肢が広がることです。

 

今行なっている仕事と違うスキルを得ることで、現職種以外の仕事を行うことが可能になり、このAIに仕事が奪われる時代ではリスクヘッジにつながります。

加えて仕事を選ぶことができるようになり、結果やりたくない仕事はやらない方向へもっていきやすくなります。

 

やりたくない仕事はやらない。

これは皆さんの憧れではないでしょうか。

 

また二つのキャリアを歩むことで他の人にはない自分だけの新しい価値を作ることができることもあります。

なのでキャリアの上でも自己投資はとてもおすすめです。

 

 

 

お金でスキルを買うことでそのスキルを得られる角度が上がる

 

ではここからはお金でスキルを買うメリットについてご紹介します。

なぜお金でスキルを買うのか。

 

その1つの理由にスキルを得られる角度が上がることが挙げられます。

なぜなら人間は基本的に怠ける生き物なので、どんなにそのスキルを手に入れようと考えても実行して成果を上げられる可能性は低いからです。

 

皆さんも自分一人で何かにチャレンジしようとして続かなかった経験はありませんか?

この経験から「自分はダメなやつなんだ」みたいに落ち込んでいる人も多いかもしれませんが、これは人間であるからこそ当たり前で仕方のないことなのです。

 

なので悲観する必要はありません。

 

では本当にスキルを獲得するにはどうした方が良いのか。

それは必然的にスキルを得られる環境に身を置く行かないのです。

 

なのでお金を払って人から教えを受ける形式を取れば、怠ける間も無くスキルを得る方向に進むことができます。

なのでどんどんスキルを買うべきだと私は考えています。

 

 

お金で買えばとにかく速く無駄がなくスキルを手に入れられる

 

もう1つのスキルを買うメリットがこちら。

無駄なくスキルを得られるので圧倒的にスキルの獲得速度が上がることです。

 

なぜならすでにそのスキルを持っている人から教えを請うことができるため、理解力が上がりやすくかつ無駄な知識がなくなり獲得速度が段違いに上がるのです。

 

時間は有限です。

なのでスキル獲得の時間は最短にこしたことはありません。

 

また個人的にはスキル不足の時代が長く続くと正直結構しんどいです。

私自身新しいスキルを独自で身に付けようと考え動いた時は結構な時間がかかり、正直辛かったです。

 

なのでそのような精神衛生上からもスキルはサクッと買って、ストレスフルな時間を減らしたほうがお得なのです。

 

  

 

 

おすすめのスキル2つ

 

最後に今話題のオススメのスキルにをご紹介します。

 

まず1つが英語。

「そんなん知ってるわ!」と思われる方も多いと思いますが、なんでか理由まで明確にわかりますか?

 

それは今後日本が衰退し衰退していくため、日本語でしか働けないということが大きなリスクになってしまう可能性が高いからです。

 

またそれに伴い日本の労働環境はどんどん悪くなる可能性が高いです。

なので英語を学んでおくことは個人の幸せに大きく影響するでしょう。

 

正直今でもすでに日本は残業過多で給料安く、海外はその真逆みたいなイメージが強いですしね。

 

ちなみに英語を学ぶことでオススメは「ライザップイングリッシュ」です!

 

英語を学ぶ方法は正直たくさんあります。

例えばアジア系の留学なんかも流行っていますよね。

 

しかしよく考えてください。

あなたが欲しいのは英語のスキルを得るという結果ですよね?

 

このライザップイングリッシュは結果コミット型のライザップスタイルをもとに作られているので成果が圧倒的に短期間で出やすいのが特徴です。

 ご興味のある人は下記バナーから是非話を聞きに行ってみてください!

 

ライザップイングリッシュ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

【まだ説明会や就活イベントで消耗してるの?】オファーボックスの利用を理系学生にオススメする4つの理由。

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説明会や就職イベント。

就職活動の時期になると、未だに当たり前のように皆さんこれに参加します。

 

しかし正直これはもう時代遅れです。

時間も労力も消耗しますし、そんな同じ活動を未だに行なっている古い企業にしか就職できなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

実は優良企業のうちマイナビ、リクナビを利用する企業が減っている…?

 

実は優良企業ほどマイナビ、リクナビなどの大手採用サイトの利用頻度が減っています。

なぜなら応募が増えすぎてしまい、採用に手間がかかるからです。

 

これはあまり馴染みがないかも知れないですが、実は優良企業は応募者が多すぎることを課題に感じることが多いのです。

いわゆる働き方改革のこの時代では、より自社が求める学生を採用数に近づけた数の応募にとどまることを企業は考えています。

 

簡単に言えば少数精鋭の応募者を集めたいということですね。

 

そんな優良企業の課題を解決できるサービスがこのオファーボックスというサービスです。

なぜなら登録者の自己PR情報から自社にあった人にだけオファーをすることができるため、ターゲット以外の採用者とのやりとりが大幅に減るからです。

 

なので優良企業に就職したければ登録するべきです。

逆に言えば登録をしなければ優良企業を知るチャンスを自ら失っているようなものです。

 

情報で勝敗が決まるのが今の社会です。

何もリスクがなくチャンスが増えるものはどんどん取り入れていくべきです。

 

 

理系学生を採用したい企業が多く登録しているから

 

またなぜ理系学生にオファーボックスをおすすめするのか。 

それは理系学生を採用したい企業が多く利用をしているからです。

 

理系学生の皆さんの先輩方はおそらく多くの方が

なぜなら理系学生は文系学生に比べ、学んできたことをアピールできる部分が大きく、かつその分野により活かせる分野が選定されます。

 

そしてその分野に合わせて企業からオファーが来るため、効率よく就職活動ができることから先輩方はオファーボックスを利用をしてきました。

よってその理系学生の利用率の高さから、理系で特定の勉強を学んできた学生を採用したい優良企業はオファーボックスを利用しているのです。

 

なので理系学生の方には特に登録をお勧めします。

 

 

自分のESの質を上げられるから

 

オファーボックスを登録するメリットは何も企業が登録しているからだけではありません。

もう1つは自分のESの質を上げられることにあります。

 

就職活動は一回限りの選考が多いです。

なのでESを出して落ちてしまえばもう二度とその企業には選考が受けられません。

 

そんな中オファーボックスは就職活動の開始前から利用できます。

なので事前にオファーボックスに登録して自分の自己PRの内容でどの程度のオファーが来るかを調べることで改善の必要性を知ることができ、結果ESの改善が可能になるのです。

 

なので力試しのような形で利用ができるのです。

 

 

 

圧倒的にコスパが良いから

 

そして最後がこちら。

圧倒的にコスパが良いことです。

 

コストパフォーマンスという言葉の通り、オファーボックスを利用すれば就活に割く時間が大幅に削減される上に自分の価値を最大限に発揮できる企業を見つけられる可能性が高まります。

なぜならそもそも就活イベント等に参加をしなくても企業を知ることができますし、先ほどお話しした通り優良企業に出会える可能性が高まるからです。

  

このコスパの良さは忙しい理系学生だからこその最大のメリットです。

もしかすれば登録しておくだけで就活が終わってしまうなんてこともあり得ます。

 

まあとにかく無料で簡単に登録だけしておけば効果の出るオファーボックス。

就活を効率的に進めるためにも、腕試しをするためにも是非登録をしておきましょう。

 

ちなみに下記バナーをクリックすれば登録できるので、是非サクッと登録しておきましょう!

ちなみに今では就活生全体でも4人に1人は登録しています。

 

なので早めに登録しておくことで他の就活生より先に企業にアピールできる可能性が高いです! 

 

 

 

登録はお早めに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!