僕が異業種からWEBエンジニアに転職した理由。WEBエンジニアに転職する4つのメリットとは?
異業種からWEBエンジニアを目指している方は近年とても増えたのではないでしょうか?
僕自身もその1人です。
私はもともと人材系の企業で営業職をしていました。
特段営業が嫌いといういうこともなかったのですが、僕はエンジニアに転職することをあるときに決意しました。
なぜなら営業職でキャリアを築いていくことより、WEBエンジニアという職種に大きなメリットを感じたからです。
今回はその理由を深掘りして、WEBエンジニアになる4つのメリットをご紹介できればと思います!
仕事時間を最小にできる唯一の仕事だから
まずはこちら。
仕事時間を自由にコントロールできることです。
普通に働いていたとしたらどんなに働く時間を削減したとしても、週5日の40時間は以上減らすことは難しいのではないでしょうか。
これでも残業をなくしていて結構頑張っている方だと思います。
しかしWEBエンジニアでフリーランスにでもなれば週3日勤務みたいな仕事に就ける可能性があるのです!
他の職種ではなかなか仕事時間をここまで減らすことは難しいです。
また確かに他の職種でもフリーになればもちろん勤務時間の削減は可能です。
ただそのような短日の案件が多いため、WEBエンジニアであれば勤務時間の削減の実現可能性が桁違いに高いことも大きなメリットです!
稼ぎが良い
そして2つ目がこちら。
単純に稼ぎが良いことです。
エンジニアの年種は年々上がっています。
年収1000万以上や2000万近くになる人もいるくらい、実は結構夢のある仕事なんです。
ただそれだけじゃありません。
私が一番メリットに感じたことは、週3日で月50万のような時間単価の高さです!
例えば休日も返上で週7日で働きまくった年収1000万と残業もせず休みもしっかりと李ながら稼いだ1000万。
この2つはだいぶ違いますよね。
なのでお金と時間両方にメリットを出せぐ働き方は多くの人が魅力に感じるポイントでしょう。
場所に縛られず、自由に暮らせる
そして3つ目がこちら。
自由な場所で働けることです。
みなさん毎日の通勤電車は大変じゃないでしょうか?
僕も一刻も早くこれを抜け出したい。
そう考えたときにWEBエンジニアという職種では盛んに行われているリモートワークがとても魅力でした。
もちろん通勤電車に乗らなくて良いこともそうですし、そもそも通勤時間という無駄な時間を人生から排除することができることも大きなメリットですよね。
またそうすれば住む場所も自由です。
どこに住んでも良いので、旅行気分で点々移住するなんてこともできる可能性があります。
また特に僕がメリットに感じたことは、日本に依存せず働くことができるという点です。
これはもちろん場所的なこともそうです。
自分の住んでみたい国に住みながら働くこともできます。
それに加えて、将来日本の景気が沈没したときにも海外で働けるスキルが身につくことがWEBエンジニアの大きなメリットになります。
なので場所の自由に加えてリスクヘッジもできる。
本当にメリットの多い仕事なのです。
興味のある面白い事業に関わりやすくなる
そして最後
4つ目がこちら。
自分の興味のある仕事に関わりやすくなることです。
多くの人が知っているサービスを扱っている会社はなかなか入社することが難しいです。
特になんのスキルもなく、また何かしらのスキルがあったとしてもその企業が現段階でその求人を出していなければ入社することは不可能です。
しかしWEBエンジニアになれば就職できる可能性が大幅に上がります。
なぜならエンジニアは人材不足で、優秀なエンジニアを探すべくエンジニア求人は常に出している企業が多いからです!
なので興味のあるサービスを行っている企業で働きたいと考えている方は、WEBエンジニアは大きなメリットになるでしょう。
異業種からの転職は難しい?あ
結論からお伝えします。
正直それなりに難しいです。
僕自身は独学で学び、ポートフォリオを作り転職活動をしたのですが、本当に運が良く転職できたようなイメージでした。
WEBエンジニアになりたい人は増えていますし、
なので個人的にはこれからWEBエンジニアになりたい人はプログラミングスクールに通うことをお勧めします。
なぜなら転職成功率が99%になるスクールがあるからです!
確率で考えれば断然お得です。
WEBエンジニアに少しでも興味を持った方は是非下記リンクから先ほどお伝えした転職成功率99%を誇る『TECH:EXPERT』のカウンセリングに行ってみてください!
ちなみにSES等の企業ではなく、あのサイバーエージェントやNewspicksなど有名企業に転職が成功しているのも大きな魅力です。
今回は以上となります。
それではまた明日!