採用担当のビジネスブログ

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あのホリエモンが唸った!テックエキスパートというプログラミングスクールの革新的な新しい教育の仕組みとは??

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ホリエモンといえば自分の意見に正直で、簡単には「これは良い!」なんて言わないイメージがあります。

とにかく様々なサービスをみていることや多くの知識があるからこそ、なかなか納得させることが難しい印象があります。

 

しかしなんとそんあホリエモンが絶賛しているプログラミングスクールがあるとの話を聞きました!

今回はそちらについてお話しできればと思います。

 

 

 

 

 

ホリエモンが絶賛する「テックエキスパート(TECH:EXPE

RT)」とは?

 

ではホリエモンが絶賛したプログラミングスクールとはどこのスクールなのか。

それは「テックエキスパート(TECH*EXPERT)」と言われるプログラミングスクールです!

 

テックエキスパートは渋谷を中心に、大阪、名古屋、福岡と多くの拠点でスクールを運営しています。

そして驚くべきことは受講生のうち未経験からエンジニアへの転職率が99%であるということです!

 

まさに「結果にコミット」のスタイルですね。

なのでエンジニアに転職したくて応募をする方がどんどん増えているようです。 

 

ホリエモンも唸った革新的な取り組みとは?

 

ではあのホリエモンが唸った革新的な取り組みをはなんなのか?

それは「教科書のアップデート」という新しい教育のあり方を確立させたことです!

 

例えば学校の教科書を考えてください。

もう数十年学ぶ範囲は変わっていませんし、そもそも教科書自体数年は全く同じで、変更点があっても微々たるものですよね。

 

加えて例えば塾や専門学校、また他の既存のプログラミングスクールなんかでも一度作った教育プログラムは大きな変更はせず使いまわすことが普通です。

 

しかし移り変わりの激しいIT業界では、数年前に学んだ内容は陳腐かしてしまうことも珍しくありません。

だからこそテックエキスパートは「教科書のアップデート」という当たり前に見えて実は先端的な取り組みを開始し、その結果教育プログラムが大きく上がり卒業生のレベルも担保されているのです。

 

なんでも当初作成した教育プログラムはもうほぼ残っていないのだとか…

それくらい教育レベルが秀でているということですね!

 

 

 

そして卒業生の就職先もすごい…

 

前述通りテックエキスパートは圧倒的な教育プログラムを持っています。

なので卒業生を採用したい企業が多く、99%の転職成功率に加え超優良企業に転職できているのです!

 

例えば現エンジニアでも入社が厳しい「サイバーエージェント」や「ニュースピックス」、「DMM」などの就職近畿企業に未経験から転職できてしまっているのです!

 

正直これは凄すぎです…

プログラミングスクールに行ってもSES等の仕事になってしまうケースもある中、日本を代表する自社開発企業に勤められるのはものすごいメリットでしょう。

 

 

 

実はチーム開発が学べることもオススメの要素

 

個人的にテックエキスパートをオススメする理由がもう1つあります。

それは複数人でグループを作り、チーム開発を学べることです。

 

なぜならチーム開発を学べるようなスクールはそもそもほとんどなく…

また実際の実務にめちゃめちゃ生かされる上に転職する場合企業からこの経験をめちゃめちゃ評価してもらえるからです!

 

なのでホリエモンは大きく触れてはいませんでしたがこの点もオススメのポイントの1つです!

 

 

 

 

 興味がある方は無料カウンセリングへ急ごう!

 

もし「エンジニアになりたい!」と考えテックエキスパートに行きたいと考えるそこのあなた。

是非無料のカウンセリングに行ってみてください。

 

なぜならカウンセリングを受けることで自分の今後のキャリアのイメージが湧き、かつもし合わなければそのまま辞退することも可能だかです!

 

実際合う合わないはあると思いますし、雰囲気等も行ってみないとわかりません。

なので興味のある方は是非一度カウンセリングに行って色々と精査してみましょう!

 

ちなみにカウンセリング予約もホリエモン効果で埋まっているらしいです…

みなさん下記からお早めにどうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります!

それではまた明日!

【学歴なんて関係ない!】中卒の方にオススメの就職先とは?

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いまだに多いですよね。

学歴についての話。

 

今回は学歴至上主義者の話から、中卒の方におすすめの職種ということでお話しできればと思います。

 

 

 

 

 

学歴至上主義者は存在する。けど…

 

実際のところ、学歴を意識している人はめちゃめちゃいます。

特に名の知れた有名企業の年配の人なんかにはとても多いです。

 

実際就職活動では学歴によって足切りがあったり、入社して会社の社内で学歴の派閥があったりすることもあります。

 

しかし現実的に学歴が良いから仕事で成果が出せるとは限りません。

また学歴が低いからといって仕事で成果が出ないこともありません。

 

結局は能力です。

なので能力を高めてそれを発揮し成果を出せば良いのです。

 

また就職活動でよく足切りに文句を言う人もいますが、そんな会社絶対行かない方が良いです。

考えてみて下さい。

 

仮に足切りがなくなり入社できたとしたもの、そのような考えを持った人たちと一緒に働きたいですか?

 

なので学歴がどうこうではなく、自分が結果を出せる企業に就職することをお勧めします!

 

 

 

基本的には成果主義の仕事が良い

 

前述通り基本的には成果を重視する仕事がオススメです。

その中でも数字や技術力で判断がつきやすく、いわゆる印象評価が影響されずらい職種が良いと思います。

 

なぜなら学歴というものが一番影響するものがこの印象評価という個人の主観が入って評価軸になるからです。

 

例えば上司が学歴に偏見を持っていると学歴を見ただけで「こいつはできる」「こいつはできない」みたいな変な偏見を持ち、勝手な評価をされてしまいます。

「そんなことあるの!?」と思う方もいるかもしれませんが、結構このような人は多いです。

 

なので自身の能力を可視化しやすい職種をオススメします。

 

 

【オススメ就職1】営業職

 

では1つ目のオススメの職種。

それが営業です!

 

なぜなら売上という数字があるためん、成果が目に見えてわかるからです!

 

もう単純な話ですよね。

営業の世界に学歴なんて全く必要ありません。

 

あるのは目標の売上数字とその達成率です。

なのでひたすらそれを追い、成果を出せばいいのです。

 

そして成果を出せば確実に出世や給料が上がるのも営業職のメリットです!

 

私自身前職は営業ですが正直学歴は全く関係ありません。

そんなものより売上を立てろ!という文化です。

 

また営業職は未経験でもたくさん募集されています。

興味のある人は是非探してみてください!

 

 

 

【オススメ就職2】WEBエンジニア

 

 

 

そして2つ目がこちら。

エンジニアです。

 

なぜならエンジニアには技術力と経験が必要とされ、学歴が高くても仕事に何も影響がない上にその能力値が仕事で測りやすいからです。

また実際に優秀なプログラマーに学歴が低い方が多かったりすることも学歴を意識する人が少ないことに影響しているのでしょう。

 

なので経験と技術力さえ磨ければ、学歴がなくても圧倒的に稼げますし、今エンジニアは凄まじく足りていないので高待遇の職場で働ける可能性も高いです!

 

ここで1つ疑問を持たれるかと思いますが、未経験で理系でなくてもエンジニアにはなれるのか。

結論なれます!

 

ただ1つ気をつけていただきたいのが求人に出ている「未経験エンジニア募集!」には落とし穴があることです。

それはエンジニアと言いつつ末端のキャリアアップのできないルーティン作業をやるだけの作業員業務をやらされるだけの職場の可能性があるからです!

 

ではどうやって就職することが良いのか。

結論プログラミングスクールに通ってある程度知識をつけた上でそのまま就職することが最短で就職できる可能性が高いです!

 

なぜなら知識をつけることで自分のキャリアのミスがなくなりますし、より良い企業に進みやすくなります。

またスクールが企業を斡旋してくれることもオススメの理由です。

 

ちなみに「TECH:CAMP」というスクールはホリエモンもオススメするくらい実績も教育プログラムも高いのでおすすめです。

気になる方は下記から無料の面談に行ってみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

就活生に持って欲しい就活の視点。それは自身の「市場価値」を高めること。これが安定に一番近づける。

 

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就活生の方の多くは

「大企業で安定したい」

「とにかく安定している会社に行きたい」

 そのような考えをお持ちではないでしょうか?

 

しかし断言します。

この考え方は大きく間違っています!

 

今回はそちらの理由をお話しできればと思います。

また本記事はこの手の話の否定で良くある「若者が安定を求めるな」みたいなそんな話ではないです。

 

なので老害体質の記事だと思わず読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

多くの就活生の考え方は間違っている!

 

まず多くの就活生が間違っている考え方。

それは就職先の企業の安定を求めることです。

 

理由は2つあります。

 

まず1つ目は企業が安定したとしても個人として安定するとは限らないからです。

安定した企業に行けば倒産する可能性が低く、個人としても職を失わず安定するという考えが強いと思います。

 

しかし実際のところ、大企業などは事業がうまくいっていてもシステムやAIの活用等からコストカットを考え、大規模なリストラを相次いで行っています。

つまり企業が倒産せずとも退職に追いこまれたりする可能性は十分にあり得るということです。

 

そして2つ目がそもそも確実な安定なんてないということです。

 

正直今の日本は不景気です。

加えて少子高齢化に伴い国内の市場は縮小する中なかなかグローバルに展開できている企業が多くありません。

 

なのでどんなに大きな企業や現状の売り上げが大きい企業に就職しても、確実に自分の社会人生活のが終わるまでその企業が存続しているかどうかは不明確なのです。

もし何も考えずその企業に依存した状態でいれば、企業が沈んだ時に自分の一緒に沈むことになってしまいます。

 

以上から「就職先の企業の安定を求める」ことは大きな間違いなのです。

 

 

個人の 安定を求めること自体は間違っていない

 

ここで誤解をしてほしくないことがあります。

それは個人としての安定を求めることは正しいということです。

 

結局安定は重要です。

自身の収入が安定すれば生活も精神的にも楽に生活ができます。

 

しかし安定がなければ心落ち着かず、ストレスがかかりとてもつらい状態になります。

なので健康面でも精神衛生上もよくありません。

 

またチャレンジをしたいときもそうです。

たまにチャレンジと安定を真逆にとらえている方がいますが、それは間違いです。

 

安定があるからこそチャレンジがしやすくなることもあるのです!

 

なので100%の安定はないもののの、それに近しいものを目指すことは間違いではないのです。

 

 

 

安定に近づくためには?

 

では安定に少しでも近づくにはどうしたらよいのか?

それには自身の市場価値を高めることが重要です。

 

市場価値とは、個人としてどれだけ仕事をもらいやすいかという観点の指標になります。

簡単に言えば市場価値が高ければ多くの企業から好待遇の仕事をもらえる状態にあり、逆に市場価値が低ければ転職活動をしても待遇の良い企業に転職できなかったり、そもそも転職先がなくなってしまう可能性が出てきます。

 

このように市場価値とはキャリアを築くうえでとても重要な指標になります。

そして市場価値が高まれば仮に今の会社が倒産しても別の会社から仕事をもらえるますし、そもそも自社に必要な人材になっていればリストラに合う心配も減ります。

 

つまり市場価値を高めることが、結果安定に一番近づけるのです。

なので就活生の皆さんには

「どの会社に入れば自身の市場価値が高まり結果安定につながるのか」

という視点を持って就職活動を行うことをおススメします。

 

具体的な市場価値を高める方法

 

では具体的な市場価値を高める方法とはどのようなものなのか。

大きく2つあると私は考えています。

 

1つ目は仕事での実績を作ることです。

 

例えばスポーツ選手なんかはシーズンの成績で年棒が決まったりしますよね?

このように社会人でも仕事で大きな実績を作っている人はそれを根拠に依頼した仕事で成果を出す可能性が高いとされ、市場価値が高くなることが多いです。

 

いわゆるコミット力ですね。

とくに転職活動なんかでも明確な数字を持った成果をプレゼンできれば、すんなりと採用されることもあります!

 

そして2つ目が属人的な仕事の経験です。

いわゆる技術系の仕事や自分の裁量が大きい仕事の経験です。

 

このような経験があればスキルとして自分をアピールできるので、市場価値を高くしやすいです。

例えばプログラミングの仕事をしていたのであれば、その能力だけで転職や仕事をもらうことができますし、逆にそのスキルを持っていれば他社とは違うスキルをアピールし別キャリアへも進める可能性が高くなります!

 

なのでこのようなことを意識して安定を目指すのはいかがでしょうか。

 

 

市場価値を高めるおすすめの就活法

 

 

最後のこちらの記事に賛同いただいた方向けにオススメの就活サービスのご紹介をします。

それは「ジョブスプリング」というサービスです。

 

これはまさに本記事の醍醐味通り、「市場価値を高めることができる求人」をご紹介してくれるサービスです!

 

興味のある方は是非下記から面談予約をしてみましょう!

もちろん無料です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

【キャリアチェンジ経験者が語る】キャリアチェンジはいつまでにした方が良いのか?

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皆さんも一度はキャリアチェンジを考えたことはあるのではないしょうか?

 

「今の職種がきつい」

「もっと面白い仕事がしたい」

そんなことを思ったことがあるのではないでしょうか。

 

私は個人的にキャリアチェンジはオススメしています。

下記ブログでその理由をご紹介しているので興味がああればぜひ見てみてください。

 

 

www.saiyoublog.com

 

 

そして今回はいつまでにキャリアチェンジをするればよいのか、ということについてお話ができればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

結論、いつまでにすればいいの??

 

まずは結論から。

結局いつまでにキャリアチェンジはすれば良いのか。

 

答えは「いつでもしたいと思った時にすれば良い」です。

 

「は!?」

と思ったそこのあなた。

ちゃんと理由をご説明します。

 

まず何と言っても高年齢でもキャリアチェンジを成功させている人がいることが挙げられます。

実際私は営業からエンジニアへキャリアチェンジをしたのですが、周りでは30代や40代でもキャリアチェンジを成功させている人はいます。

 

なので可能性はあるのです。

 

加えて一番お伝えしたいことは転職活動をすることは自由だから、どんどん積極的に活動した方が得だということです!

今の仕事を続けながらキャリアチェンジをするための転職活動をして、もしうまくいけばさくっと転職してしまえば、結果的にキャリアチェンジは成功です。

 

また失敗したとしても現職に戻ればリスクはないですし、もしかしたら活動をすればどうすればキャリアチェンジを成功できるかがみえてくることもあります!

 

リスクもなく可能性はある。

なので年齢は関係なくチャレンジはするべきです。

 

 

 

 

 

もちろん成功の可能性は時間とともに下がる…

 

たしかにこれは事実です。

若ければ若いほどキャリアチェンジもしやすいです。

 

なぜなら企業側としては未経験で採用して育成をした結果、一人前になってから長く働いてくれる人の方がメリットは高いからです 。

 

まあこればかりは仕方がないです。

ただだからと言って諦めるのは間違っています。

 

 

 

思いついたが吉日!

 

 

先ほど若ければ若いほどキャリアチェンジには有利だとお伝えしました。

 

だからこそ思いついたが吉日。

できるだけ早くキャリアチェンジの活動を行いましょう。

 

そうしないとどうなるか。

後悔とやりたくない仕事での疲労感があなたを襲います。

 

「あの時やっておけば…」

「一生この仕事か…」

 

そんな気持ちにならないためにも思いついた日に行動をすべきです。

 

余談ですが、人間に「やる気」というものは存在しません。

「やる気がない」のではなく、そもそも人間は今行なっていることから新しいことしづらい生き物なのです。

 

なのでそんな自分を理解して、とにかく何も偏見を持たず活動を初めて見ることをオススメします。

 

 

 

 

 

オススメの手法

 

 

ちなみに結構オススメのキャリアチェンジ先が私の現職種のWEB系エンジニアです。

なぜなら頑張れば週3日で月50万みたいな働き方ができる上に未経験から転職できる可能性があるからです!

 

 手法としてはプログラミングスクール。

初期費用はかかりますが、3ヶ月から半年程度でエンジニアに転職ができちゃいます。

 

興味がある方は下記から是非カウンセリングに行ってみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

【もうきつい…】今の職種がきつすぎてキャリアチェンジしたい!そんな方にオススメの職種について。

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今の仕事がきついと感じている方は多いと思います。

そして本記事のご覧の方はキャリアチェンジをして、そもそも職種を変えることを検討されている方が多いと思います。

 

今回はそんなみなさんの

「そもそもキャリアチェンジはメリットがあるのか」

「キャリアチェンジにオススメの職種は?」

という疑問にお答えできればと思います!

 

 

 

 

そもそもキャリアチェンジはした方が良いのか?

 

そもそもキャリアチェンジはした方が良いのか。

もちろん時と場合によりますが、基本的にキャリアチェンジは大きなメリットがあるのでオススメできます!

 

例えば今後はITやAIの活用により、多くの仕事がなくなると言われています。

なのでキャリアチェンジをして複数の職種を経験しておくことは大きなリスクヘッジになり得るのです。

 

またそれだけではなく、2つの職種を経験することで新しい人材価値を作れる事も大きなメリットです!

これによりキャリアにおいて他者と大きな差別化が可能になり、転職確率が上がり待遇向上に役立つでしょう。

 

またそもそも同じ職種を続けていても、その職種のニーズが低ければ、思うような給与などの対価を得ることはそもそも不可能な事もあります。

なのでその職種の行く末を調べ、その先が自分の望むキャリアでないなら早めにキャリアチェンジをするべきでしょう。

 

 

 こんな人はキャリアチェンジがオススメ

 

では具体的にどんな人にキャリアチェンジはおすすめなのでしょうか?

 

まずは現状の待遇が悪い上に転職先も同じ待遇が多いことを知った方です。

なぜならその職種はどんなに頑張っても好待遇に行きづらい環境があるので、そこでいくら成果を出しても報われず無駄になってしまう可能性があるからです。

 

なのでこのような事実を知った方は一目散にキャリアチェンジの検討をしましょう!

 

そして次がある程度の実務経験をしたが、今の仕事が楽しくない方。

正直そのような方はその職種に向いていない可能性が高い、もしくはそもそも面白みの全くない職種に就いている可能性が高いです。

 

その部分が気になり、一生つまらないその仕事をやり続けることが難しいのであれば、即刻キャリアチェンジをした方が良いでしょう。

 

 

 

 

オススメの職種は??

 

ここまで見ていただいた方の中で多分こんな疑問を持たれていると思います。

「で、オススメの職種はなんなんだよ!?」

と。

 

結論お伝えします。

個人的な見解ですが、web系エンジニアがキャリアチェンジに特にオススメできる職種だと考えています

 

ではなぜなのか。

まずはなんと言ってもコスパの良い仕事だからです。

 

じゃあコスパってなんなのって話ですが簡潔にお伝えすると、時給単価が高い上、労働時間を週5日以下にすることが可能な仕事ということです!

 

基本的にエンジニアは人が足りていません。

しかし儲かる仕事はたくさんあるため、ある程度の経験者であれば企業は高額で求人を出しています。

 

そして頑張って成果を出してフリーランスになれば、週3日勤務で50万みたいな働き方を目指せる可能性があるのです!

 

給料だけでなく働く時間も削減できるので、おそらくこの働き方を理想にしたい人は若い人で多いと思います。

 

またエンジニアという専門職ですが、決して理系でなくても未経験から転職できる可能性があるというのも私がオススメする理由です。

私自身も文系ですが、現在はweb系エンジニアとして働けているのがその証拠です。

 

ただ一つ気をつけていただきたいことがあります。

それは求人サイト上での未経験エンジニア募集の記事です。

 

なぜならこの手のケースの企業はSESと言われる企業派遣型の事業を行なっていて、上記のような働き方を目指さないweb系以外のエンジニアになってしまう可能性があるからです。

 

なので人脈やスキルがある人はそれを基に自社開発系の企業さんへ行くことをお勧めします。

また特に知識がない方も安心してください。

 

いまプログラミングスクールなるものがあり、そこに通えば実力をつけられる上、転職先を紹介してもらうことまでできます。

特にオススメは下記のTECH:EXPERTと言われるスクールです。

なぜなら経験者のエンジニアでも転職が厳しい誰しもが知っている企業への未経験からの転職実績が複数あり、かつホリエモンや本田圭佑さんといった著名人の方がとてもおすすめしているくらい評判が良いからです!

 

興味のある方は下記から無料のカウンセリングをしてもらえるそうなので、ぜひ話を聞きにいってみてください!!

ちなみに本田圭佑さんは実際に通われていたそうです、、、笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

【とにかく急げ!!】大手企業に転職するなら第二新卒を活用しよう!

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こんにちは!

今回は大手企業に入るために第二新卒を活用した方が良いことについてお話しできればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ第二新卒が求められているのか?

 

まずは第二新卒が求められている理由について理解しましょう。

 

そもそもなぜ企業は第二新卒を求めているのか。

それは現在の新卒採用がとても厳しいからです。

 

今現在は大きな売り手市場になっています。

売り手市場とは求人の数が求職者を上回っていて、就職を希望する側が有利な状態を指します。

 

また企業側としてはそんな中でも若く優秀な人材を確保しなければ今後の会社の事業が成り立たなくなってしまいます。

 

なのでより優秀な人材を確保するために、若手であれば幅広く間口を広げて募集をかけているのです。

その結果、第2新卒と言われる大学卒業後3年程度の25から26歳くらいの若手まで採用ターゲットに含めているのです。

 

なので現状第二新卒での大手企業に転職することは確率は高いです。

 

 

つまり大手企業に転職したければ、とにかく若さを利用する

 

先ほどのお話から企業は若手採用に力を入れているとお話ししました。

なので大企業に入りたければ若さを活用することが最も成功率が高くなるのです。

 

普通は社会人経験や能力をもとに転職するケースが多いと思います。

しかし今のこの売り手市場でかつ少子高齢化の真っ只中の日本では、若手であることが大きな付加価値になっています。

 

なのでより良い会社に行きたいならなるべく早く若さを活用して転職活動をしてしまった方が効率が良いのです。

 

 

売り手市場が終わる前に活動しないと…

 

そしてここで重要でとても注意しなくてはいけないことがあります。

それは売り手市場が今後終わる可能性が高く、その後は第二新卒の価値が低くなり、転職が難しくなってしまう可能性があることです。

 

今社会では様々なIT技術やAIの活用が期待されています。

そしてこの辺りが最大限活用され出すと人の仕事が大きく減ります。

 

そうするとそもそも企業は採用をする必要がなくなり、売り手市場があっという間になくなります。

詳しい内容は下記ブログに記載したので興味のある方は見てみてください。

 

 

www.saiyoublog.com

 

 

 

なので兎にも角にも転職をしたいのであれば、このチャンスを逃さずとにかく早めに行動することが吉です!

 

これがあれば転職確率が上がる!?

 

では転職確率を上げるにはどうすれば良いのか。

それは実績を作っておくことです。

 

たしかに大手企業に転職するために第二新卒という若さを活かすことは重要です。

しかし他の就職者と差別化するためにやはり転職である以上実績があった方が有利に働きます。

 

例えばベンチャー企業出身者でも実績を出せていれば大手企業に転職できる可能性はあるのです。

またより良い企業に転職するためにも実績があった方が成功確率は高まります。

 

なので若さとタイミングを逃さず早めに実績を残し、転職活動をすることが成功に一番近づけます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

 

 

 

 

 

 

【実はメリットだけじゃない】大手企業に就職するデメリットとは??

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みなさん大企業は安泰で就職できたら勝ち組だと思っている方は多いのではないでしょうか?

 

しかし知っていますか。

年々大企業の退職者は増加しているのです。

 

それには大企業にも多くのデメリットがあるからです。

今回はそちらを深掘りしていきます。

 

 

 

 

 

人間関係が複雑

 

まず何と言ってもこちら。

人間関係が複雑だということです。

 

退職を考える多くの方の理由に挙げられる人間関係。

これが特に難しいのがこの大手企業でしょう。

 

まず大企業はとにかく人が多いです。

人が多ければ多いほど合わない人同士が集まる可能性も増えるわけで。

 

なので単純に人が多いその分だけ人間関係が複雑になり、トラブルが増えるわけです。

 

また社内営業を行わないといけないのも大企業の宿命です。

何かを行うために同部署の上司や他部署の上司、またその上の管理職等に社内営業をかけたり、もしくは媚を売ることで成果を残せるようにしたり出世を勝ち取りに行くことが大企業での鉄則です。

 

また年の一回りも違う人が多くいるのも大企業です。

このあたりの方とは価値観合わないことが多く、そのような人間関係にも疲弊をする可能性があります。

 

このような様々な要素があり、大企業では社内の人間関係においてデメリットが多いでしょう。

 

 

 

ルーティンワークが多く、同じ仕事が続く

 

次がこちら。

ルーティンワークが多い上、同じ仕事が続くことです。

 

基本的に大手企業は「歯車」みたいな言葉がある通り、仕事内容が明確に決められており、かつ仕事内容が途中で変わることは滅多にありません。

 

これはメリットに感じる方もいると思います。

一度できるようになればそれ以上学ぶ必要は無くなるので、とにかく無心で同じことだけをしていたい人には良いかもしれません。

 

しかしルーティンワークは正直つまらないですし、何年も同じ仕事が続けば人間は飽きます。

そしてつまらない仕事をやっている時間はとても長く感じ、どんどんストレスが溜まります。

 

なのでこの点は大きなデメリットと言えるでしょう。

 

風通しが悪い

 

風通しの良さ。

就活でよく聞く言葉かと思います。

 

これが大企業は特出して悪いです。

つまりなにか会社を良い方向に変えるような提案や新しいチャレンジを実施するまでにとても時間がかかるということです。

 

なので働く上ではこの辺りがとても手間に感じますし、問題があるのにそれを変えられない会社に苛立ちを覚えることもあります。

なのでこちらも大企業のデメリットでしょう。

 

転勤や出向がある

 

 

そして次がこちら。

転職や出向があることです。

 

大企業であれば日本の各地や世界にまで支店があるケースもあります。

なので人事異動や退職者が出たタイミングでそこへの出向や転職は頻繁に起こります。

 

よく銀行なんかは初期配属で全く関わりのない地で働くことが多かったりしますよね。

 

確かにこれもメリットに感じれる部分はあり、様々な場所特に海外で働くことができれば良い経験が積める可能性があります。

しかしそのような良い経験を積めるようなケースは稀で、自分が予期せぬタイミングで誰もが働きたくないような場所への転勤を余儀なくされるケースがあるのです。

 

なのでこの部分も大きなデメリットでしょう。

 

 

 

転職活動で不利になる

 

そして実はあまり知られていませんが、こんなデメリットもあります。

なんと大手企業出身者は転職活動において不利になる傾向が高いということです。

 

先ほどもお伝えした通り大手企業の仕事はルーティンワークが多く、かう同じ仕事が続くので新しいチャレンジかできません。

なので即戦力を求める転職市場ではアピールが難しく、かつ大手企業出身者で扱いづらい可能性があるというレッテルを貼られ、転職かうまくいかないことが多いのです。

 

まだ年齢が若ければ可能性はありますが、年齢が高くなるにつれて市場価値が下がるのが大手企業です。

このどの会社がオワコン化するかわからないご時世で転職できないことは大きなリスクですよね。

 

なのでこちらも大きなデメリットです。

 

早期退職を勧告されるリスクがある

 

これは最近のあるあるですね。

大手企業でも早期退職を勧告されることが増えています。

 

たしかに日本では正社員はリストラしづらいです。

しかし大手企業はリストラしたい社員と毎日のように面談をしたり勧告をすることで、なんとか高年齢社員を退職させようとします。

 

つまり大企業であっても個人としては安定しておらず、将来的にこのような辛い環境に追いやられてしまうことがあり得るのです。

 

これは近年見られる大手企業のデメリットですね。

 

そもそも終身雇用が終わっているから大企業は安泰しない

 

終身雇用は終わりました。

なぜなら日本トップの企業でありトヨタの社長が終身雇用は不可能と宣言したからです。

 

そして先ほどお伝えしたように、大手企業は潰れる可能性は少ないかもしれませんが、個人としてコストカットの波に合い退職を余儀なくされることは現実的にあり得るのです。

 

なので個人としてみれば大手企業が安定しているとは言いづらく、実は多くのデメリットを持っているのです。

 

皆さんもその辺りを鑑みた上で、就職や転職、キャリア形成を考え直してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

【世はAIの時代】営業職はいらない?そんな時代は果たしてくるのか。

 

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今後の社会では多くの仕事は機械やAIが代わりに行うようになり、様々な職種がなくなると言われています。

代表的なものでいえば、「コンビニやスーパーのレジ打ち」、「事務職」などが挙げられます。

 

そしてすでに一部の店舗では自動レジが導入されていたり、事務職の仕事をAIに置き換える取り組みは進んでいて、このような仕事がなくなるという変化は現実味を帯びてきました。

 

そんな中営業職も世の中でなくなる可能性のある仕事に挙げられています。

今回はそちらについて深掘りをしていきます。

 

 

 

 

 

結論営業はどうなるのか?

 

最初に結論から。

営業のスタイルによってなくなる営業となくならない営業が別れると私は考えています。

 

つまり一部の営業職はなくなるが、なくならない営業職もあるということです。

 

ではなくなる営業職となくならない営業職はそれぞれどのようなものなのか。

さらに深掘りをしていきましょう。 

 

 

同じ商材を言われるがまま売る営業職は撲滅する

 

なくなる営業職はどんな仕事か。

それは何も考えず同じ商材を売っているようないわゆる「ルート営業」と言われるような営業職です。

 

ポイントは2つあります。

  • 自身の考えがない(顧客の要望通りの商品提供)
  • 既存顧客のみ

この2つが重なると正直営業職の必要がなくなってしまいます。

 

まず私は営業職の役割の1つは「顧客の間違った考えを指摘し、自社のサービスの効果を最大化させること」だと考えています。

なぜならこの作業がないと自社のサービスを間違った利用をされ、サービスの質が悪いと勘違いされてしまうからです。

 

ただ顧客の要望を形にするだけなら、AIが全て対応できます。

 

また既存顧客ということであれば、顧客を探す行為もなくなるため人間が動く必要がなくなります。

なのでこのタイプの営業職は無くなる可能性が高いでしょう。

 

 

物を売る方法を考える人は必要

 

営業職の中でも「いかにものを売るか」ということを考える職種は無くなる可能性が低いでしょう。

いわゆるマーケティングに近しい職種です。

 

例えば顧客の要望を元にサービス改善を提案したり新規提案をしたり。

そのような本当の意味での商品の営業を考える仕事は他社と差別化をしなくてはいけず、なかなかAIが参入しづらい領域になるでしょう。

 

まあいまだと商品企画よりの仕事になってしまうでしょうが本来は営業とはこのような分野になります。

なので個人的には営業からマーケティング等へのキャリアをお勧めしています。

 

 

 

商談は割と続く気がする

 

これは個人的な見解ですが、営業職の醍醐味の商談は今後も続くんじゃないかなと思っています。

理由としてはたしかにネット上でやり取りをしてAIで比較検討をすれば商談を理論上必要のないものです。

 

しかしやはり買い手も人間である以上会って話すことで受注率が高まることやサービス価格の値下げ等があることを考えると、商談という営業の最後の押し手は続くのではないかと考えています。

 

まあしかし主流はマーケティングをして、サービスを売るから売れるサービスを作るに時代は変化しています。

その辺りを理解して、長くキャリアを築ける営業職を目指すことをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

 

 

 

 

 

 

【元トップセールスが教える】営業でアポを効率よくとるためのコツとは??

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 今回は営業のみなさんに向けてのお話です。

 

今この記事をご覧みなさんは新規開拓の「アポ獲得」にお困りの方がほとんどだと思います。

なので年間に500件以上の新規アポイントを獲得していた私の経験かたアポ取得において重要なポイントをお話しできればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

いきなりアポイントを求めない

 

まずはこちら。

いきなりアポイントを求めないことです。

 

たまに一方的な用件のみでいきなりアポイントを求める営業の方がいたりします。

しかし相手も会う明確な理由がなければアポイントを必要とはしたいため、マイナスな印象を与えてしまいます。

 

また仮にニーズがあっても話が唐突すぎると不快な印象を与えてしまいます。

 なのでしっかり話をした上でアポイントを求めるようにしましょう。

 

 

事前にしっかり状況を確認する

 

そして2つ目がこちら。

事前にしっかりと情報を聞いておくことです。

 

いわゆるヒアリングですね。

事前にしっかりヒアリングをしておくと、アポの目的が明確になりアポイントを獲得しやすくなり、かつ無駄なアポイントが減ります!

 

アポイントを取得する場合おそらく電話が多いかと思いますが、まずはしっかり状況をヒアリングしましょう。

 

個人的にはアポイントに行ってヒアリングみたいなのは時代遅れだと考えています。

なぜならある程度のヒアリングが電話で行えれば、アポイントでは相手に魅力に感じてもらえるような提案内容を事前に用意できるからです。

 

これだけでアポイントの質は大きく上がり、アポイントの獲得だけでなく受注率も大幅に改善されます!

無駄足も減れば効率的な働き方ができますし、メリットばかりですね!

 

 

なのでアポイントの獲得に加え質を高めるためにもヒアリングはアポイント時に済ませるようにしましょう! 

 

一方的な話をしすぎない

 

一方的な話をしすぎないこと。

これはめちゃめちゃ重要です。

 

なぜなら一方的な話になると相手に煙たがられてしまう可能性が高いからです。

 

例えばアポ電をかけて

「うちの製品のすごいところはここなんです!ここもすごくて、こんな機能もあって!また特にこの機能は…」

みたいな説明がだらだら続いたら嫌じゃないですか?

それで最後にアポイントを求められても、もうお腹いっぱいでアポイントがマイナスなイメージになってしまいます。

 

人は押されると引いてしまうものです。

なのでできるだけ相手に話をさせるようにしましょう! 

 

人は自分が話せば話すほど良い印象を持つ傾向が高いです。

なので電話口でも相手が話を切り出してくれるようになればもう勝ちです。

 

ちなみに最終的に相手からアポイントを求められるレベルになったら最高ですね! 

 

 

 

 

日程をとにかく具体的に!

 

 

アポイントを獲得したければ日程を具体的に最初に明示してください。

 

例えば

「アポイントをいただきたいのですがいかがでしょうか?」

みたいな質問から入ると二度手間ですし、相手の考える時間ができてしまいアポイントの獲得率が極端の下がってしまいます。

 

なので

「アポイントをいただきたいのですが◯月◯日の午後あたりご都合はいかがでしょうか?」

アポイントの有無ではなく日程の確認を行ってもらうようにしましょう!

 

またメールの場合は特に手間が増えるので必ず日程を添えてください。

 

そしてこの後が重要です。

それは今アポが取れない場合です。

 

そこでアポが取れない理由を明確にしてもしニーズはあるが忙しいという場合は、次回のアポイントを日程確認のタイミングを確認するようにしましょう!

そうすることで質の高いアポイントを逃さず、かつ機転の利く良い営業を演出できます!

 

このようにのちのアポイントを考えることもとても重要です。

とにかく相手に合わせることを心がけましょう!

 

電話で話すのであれば声高めに明るく!

 

 

みなさんは声を意識したことはありますか?

電話でアポを取る際、実は声を意識するだけで格段にアポイントの獲得率が変わります!

 

なぜなら電話の場合は自分の印象が声でしか表せないため、声に自信や明るさがあれば人は会いたいと思いやすくなるからです!

 

まあ電話口でめちゃめちゃ暗い声で話されるようりは、はきはきと明るく話してくれた方が好印象ですよね。

あと電話だと声が低くなりがちなので、普段より高めの声を意識するのも結構大事だったりします!

 

これはすごいテクニックの話で抽象的ですが、せめて元気で明るい声だけはは意識するようにしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

 

【ベンチャー企業の”中の人”が語る】これがベンチャー企業あるあるだ!

 

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今回はベンチャーあるあるについてお話しできればと思います。

 

私自身は大手企業とベンチャー企業のどちらも経験をしています!

なのでその経験を踏まえた上でベンチャー企業のあるあるをご紹介します。

 

ベンチャー企業に興味のある方や就活生の方は是非みてみてください!

 

 

 

 

 

出退勤管理が適当

 

 

まずはこちら。

出退勤管理が適当だということです。

 

私が大手企業にいた頃は、出退勤は会社の出退勤システムに毎日入力をしていました。

基本的にはデフォルトでパソコンのログが組み込まれていて、出張や直行直帰の場合は上司に申請をして、承認され入力す流という流れを全てシステム上で行い、人事への提出もシステムで完結でした。

 

しかしベンチャー企業に転職すると基本的にはExcelの入力で対応する方法がメインになり、結構煩雑な管理になりました。

特に承認もないですし、ざっくり自分の出退勤を記載してメールで送るというような形です。

 

また聞くところによれば関数設定のない裸のExcelや、紙に書いて提出するようなケースもあるそうです。

 

それくらい出退勤が適当なんですが、逆にいうと結構自由な働き方ができたりします!

例えば前日仕事で遅くまで残業した場合は少し遅めに出勤してよかったり、飲み会でもたまに翌日は午後出社で良いみたいなこともあります。(もちろん会社によりますが)

 

そのような意味では社員にとってはメリットが大きいのではないでしょうか?

 

 

 

服装やヘアスタイルが自由

 

 

2つ目がこちら。

服装やヘアスタイルが自由なことです。

 

私服での出勤が当たり前になっていたり、パーマや髪色を染めている人がいることがベンチャー企業では当たり前になりつつあります。

営業職の場合でも私服がよかったり、もしくはスーツではなくジャケットとパンツで働けたりします。

 

なので堅苦しいスーツやフォーマルな服が苦手な場合や革靴が辛いみたい方はベンチャー企業ばオススメではないでしょうか。

 

ちなみに私も今は毎日私服です。

不要になったワイシャツを最近大量廃棄しました笑

 

関係ない仕事を任される

 

 

次がこちら。

関係ない仕事を任されることです。

 

一応採用の時に職種は決まるものの、小規模な会社であるベンチャーの場合は完全に切り分けることができなかったり仕事が突如増えたり減ったりするので、周りの仕事を手伝ったり掛け持ちするケースも珍しくありません。

 

例えば営業職であったとしても、マーケティング的な仕事をしたり、もっと言えば総務や時には採用なんかを任されることもあります。

 

なので専門的に一個のことを学びたいという方はベンチャー企業には向いていないでしょう。

逆に幅広く様々なことができるようになりたいと考える方にはベンチャー企業は向いているでしょう。

 

 

 

採用広告でのおしゃれ意識しがち

 

これはみなさんご存知のあるあるでしょう。

キラキラしたオシャレな採用広告を出向することはベンチャー企業のあるあるです。

 

ベンチャー企業の採用サイトを見ると、若いオシャレをした方がキラキラ働いていたり明るい雰囲気の写真がたくさんアップされています。

最近は動画なんかでもアピールしていたりしますね。

 

まあ前述の通り服装が自由だったり若手が多かったりすることでこのようなアピールを行いやすいことから、実施されることが多いのでしょう。

 

  

 

 

社長が近い。心の距離もリアルな距離も。

 

そして次がこちら。

社長の距離が近いことです。

 

私が大手企業にいた頃は社長と話したことなんてありませんでしたし、そもそも社内にいても社長と会うことがほとんどありませんでした。

 

しかしベンチャー企業に入ると、毎日のように社長に会いますし、そもそも隣の席にいたりします。

また飲み会や社内の集まりがあれば必ず参加されるので、社長にも関わらず親近感があります。

 

なので起業のチャレンジをした優秀な方の近くで働きたいのであれば、ベンチャー企業が向いているでしょう!

 

 

 

能力至上主義

 

そして最後がこちら。

実力至上主義だということです。

 

ベンチャー企業の多くは年功序列がありません。

なので成果を上げた人が出世をしたり給料が上がったり、目に見える形でインセンティブが与えられます。

 

実際私の会社でも勤続年数も年齢も高い方が若手管理職の元で働いていたりします。

なのでそのようなハングリー環境が苦手な方はベンチャー企業には不向きでしょう。

 

 

 

 

それでもベンチャー企業に進みたいという方はこちら

 

それでもベンチャー企業で働いてみたいという方。

1つだけ気をつけていただきたいことがあります。

 

それはいわゆるブラックベンチャー企業に転職してしまうことです。

 

例えば給料の未払いやパワハラの嵐だったり。

いくらハングリーとは言えどもそんな環境は嫌ですよね。

 

そこで問題となるよはベンチャー企業はその辺りの情報が少ないことです。

 

なので今回私がオススメしたいなは「転職会議エージェント」です。

なぜならベンチャー企業の求人を多く抱えていることに加え、自社で運営している口コミサイトの情報を元によりリアルな会社の内情をお話ししてくれるからです!

 

ちなみに今なら面談に行くだけで口コミサイト見放題パスがもらえるらしいので、情報を手に入れたい方はぜひ下記から申し込んでください!

もちろん無料で利用できますので!

 

転職会議エージェント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

 

就活生よ。安定を求めることは正しい。ただし大手企業=安定は間違っている。

 

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就活生に伝えたいこと。

 

就活で「安定」というワードはよく聞くと思います。

安定している企業の方が良いと考えているが、巷では「若者が安定を求めるな」みたいな声もちらほら。

 

しかし安定は重要ですし、求めるべきものです。

それはみなさんが正しいです。

 

しかし就活生の方が間違えていること、それは大手企業が安定しているということ。

今回はこちらについて深掘りをしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

そもそも人間は安定を求めてきた

 

まず人間は昔から安定を求めて、より豊かになってきました。

例えば食が安定するように農業や畜産を始め、自ら食べ物を生み出す仕組みを考え出しました。

 

また病気から身を守り生命を安定させるため、薬や医療が普及しました。

 

このように安定を目指すという考えは真っ当です。

なので自分の生活を良くしようと考える場合、安定を目指す必要があります。

 

 

チャレンジすることが安定につながる

 

そして先ほどのように、安定を目指すためにはチャレンジをしなくてはいけません。

 

農業も初めからうまくいったはずがありません。

天候や動物の影響で栽培が困難になったり、そもそも植物が育たなかったりと色々な問題を抱えながら成功確率が高まり、結果食料の安定が生まれました。

 

なので実はチャレンジと安定という言葉は逆の意味にはならないのです。

 

チャレンジをした結果、それが成功し結果安定した給料を得られるようになることもあります。

また逆に安定を求めた結果チャレンジをして、安定を勝ち取るということもあります。

 

なのでどちらにしても安定にはチャレンジは必要なのです。

 

 

大手企業に安定なんてない

 

そしてここが就活生の皆さんにお伝えしたいこと。

それはそもそも100%の安定なんてものはなく、みなさんが思い描く大手企業は安定という考えが大きく間違っていることです。

 

確かに大手企業は倒産しにくいです。

しかし近年大手企業のリストラが相次いでいて、個人で見たときに果たしてその環境が安定していると言えるのでしょうか?

 

また大手企業に勤めていると、実は転職が不利になるというリスクもあります。

 

たしなき中小企業は潰れるリスクがありますが、大手にも大手のリスクがある。

特に私個人的な見解としては、企業でなく個人のキャリアで見ると大手企業の方がリスクが高いのではないかとも考えています。

 

 詳しくは下記ブログに記載をしているので、もし興味があれば見てみてください。

 

www.saiyoublog.com

 

 

 

安定に近づくためには結局は自分次第

 

 

ではキャリアにおいて安定に近づくにはどうすれば良いのか。

それは結局自分次第です。

 

具体的な話をすれば、仕事において色々なチャレンジをして様々な経験を得て、結果多くの企業が「あなたの力が欲しい」と言われることが一番個人のキャリアの安定につながります。

 

なので就活生の皆さんい最後にお伝えしたいこと。

それは「勤める会社が良さそう」ではなく「この会社に勤めてこんな能力を自分は得られるから結果良い生活につながる」みたいな考えを持ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

 

「自分という商品の価値を高める」というキャリアの考え方。

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あなたは「自分の商品価値を高める」ということを意識したことがありますか?

この考え方が今後の社会ではとても重要になってきます。

 

なぜなら今後の日本社会は衰退が予測されていて、個人単位で安定するには自身の能力が必要不可欠だからです。

今回は詳しくそのお話をします。

 

 

 

自分の商品価値とは?

 

自分の商品価値とはなんなのか。

なかなか表現がしづらいところですが、簡単にいうと「世の中の仕事に対して自身がどれだけ需要があるか」というイメージが近いと思います。

 

例えば需要の高い商品ということは、多くの人が購入をする商品のことです。

それがキャリアで言えば、より多くの企業から求められる人材という意味になります。

 

つまり「自分の商品価値を高める」ということは、より多くの企業にうちで働いて欲しいとオファーが来るように自身をマーケティングするということになるわけです。

そしてこれが今後のキャリア形成には重要になってくるというイメージです。

 

 

 

自分の商品価値を高めるとどうなるのか。

 

 

もうそのままです。

自身の商品価値を高めるとどうなるのか。

 

それは多くの企業から求められるため、自分が主体となって働く企業や業態を選べるようになるのです!

 

まず自分が主体的に企業が選べるというのは素晴らしいことです。

行いたい仕事があるのであればそれを、また待遇面を気にするのであれば最も良い待遇の企業を選べば良いので人生の幸福度がとても上がります。

 

加えて自身の商品価値が高ければ、働きからも選べるようになります。

今後正社員ではなくフリーランスのような働き方が増えてくることが予想されています。

もし自身の商品価値が高ければこのフリーランスを活用して例えば週3勤務を行ったりリモートで働くと行ったことが可能になるのです。

 

つまり自身の商品価値が高ければ自分が仕事を選ぶことができ、より良い環境に身を置くことができるわけです!

 

 

逆に自身の 商品価値が下がると…

 

 

では逆に商品価値が低い場合はどうなるのか。

それは仕事を選べなくなってしまいます。

 

その結果どうなるのか。

ブラック企業に勤めたり低賃金のみんながやりたくないつまらない仕事を行うことになってしまうのです。

 

それは嫌ですよね。

なので私は「自身の商品価値を高める」という考え方を基盤においた方が良いと考えているのです。

 

 

 

 

 

 具体的な「自分の商品価値を高める」手法は?

 

 

 

おそらく仕事内容や人の主観によって様々な手法があると思います。

なので今回は私が実践している方法をお話しします。

 

ではどのような手法なのか。

それはエンジニアという今最もニーズの高い職種に転職することです!

 

実際私はもともと営業職だったのですが、昔からあるセールスマンは今後どんどん減っていくという話を知り危機感を覚えました。

そこで手に職をつけるという観点からエンジニアを志望し、現在はWEB系のエンジニアとして働いています。

 

そしていざエンジニアになって感じることは需要の高さと自由な働き方だできることです!

求人サイトに登録すればスカウトが大量に来ますし、リモートワークやフリーランスになれば週3勤務だって現実的な世界です。

 

興味のある方は是非目指してみてはいかがでしょうか?

ちなみに未経験からエンジニアになりたい方はプログラミングスクールの「TECH :CAMP」の利用がオススメです。

 

なぜならあのホリエモンがお勧めするほどの質の高いカリキュラムであり、かつ転職成功実績が圧倒的に多いからです!

気になる方は下記から無料のカウンセリングを行ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日! 

転職は当たり前の時代になった。まだ転職活動したことないの??

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みなさんは転職活動をしたことがありますか?

 

転職活動というと「逃げ」や「裏切り」のようなイメージを持たれることも多いかと思います。

しかし現代は転職活動をすることは当たり前で、逆に転職活動をしないと個人としてリスクが高まり、不幸せな人生をおくることになる可能性があるのです。。。

 

今回はその理由も交えてお話しできればと思います。

 

 

 

転職活動をすることで自分の市場価値を理解できる

 

私が転職活動を当たり前に行った方が良いと考える理由がこちら。

自身の市場価値を理解できることです!

 

市場価値を理解するとどうなるのでしょうか。

それは自分のキャリアの方向性を定める最適解を理解できることにあります。

 

例えば転職活動をした結果、自分の能力に対して現在の待遇が悪いということが発覚したとします。(つまりより良い会社に転職ができることになった場合。)

そうすれば自分の市場価値が高いということに気づき、サクッと転職の決断をできます。

 

逆に自身の能力では今の待遇を改善できる転職ができないということを理解したとします。

その場合でも転職活動で自身の能力に足りないものを理解することができるので、結果よりよい待遇を目指すためのキャリアの方向性を確立することができるのです!

 

なので転職活動を定期的に行うことは自身のキャリアを客観的に見るためには不可欠であり、今後は当たり前のように行った方が良いわけです。

 

 

転職活動をしないと、あなたはボーナスチャンスを失う

 

実際こんなことがわりと良くあります。

転職をした結果、

「年収が100万アップした!」

「残業が月40時間減った!」

「休日が年10日増えて、有給も消化できるようになった!」

みたいに待遇がアップすること。

 

これは私の知り合いと私自身の転職経験基づいた実体験です。

 

そして冷静に考えてください。

同じ会社にずっと勤めているだけでこれだけの待遇改善がされる可能性ってありますか??

 

基本的に会社は変わりません。

昇給も年に数万上がれば良い方ですし、残業や休日の日数なんて変わることはないですしむしろ悪化する可能性だってあります。

 

それくらい転職活動はボーナスチャンスになる可能性を秘めたものなのです。

 

 

転職活動をしないと、その会社が潰れたらやばいよ?

 

そしてみなさん考えてください。

もしあなたの会社が突然倒産したらどうしますか?

 

日本の景気は悪くなっています。

また世の中も大きく変化して、例えば今までは安定の代名詞だった銀行なんかも安定しているとは言えなくなっています。

 

また例え会社が潰れなかったとしても、会社は社員をAIやシステムに置き換えて、大規模なリストラを行う可能性だってあります。

つまり終身雇用などというものは終わり、必然的に転職活動を行わざるおえない環境に陥る可能性があるのです。

 

そんな時に一度でも転職活動をしたことがある人とない人では大きな差が出ます。

なぜなら経験者であれば転職活動の手法を理解していて、かつ自身の市場価値を意識して行動しているので容易に転職ができるからです。

 

つまり転職活動をすることは自身をより安定させるための手段になっているのです! 

 

なので転職活動は今後の社会で当たり前になるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

転職活動のオススメの方法

 

最後に個人的にオススメの転職活動の手法をご紹介します。

それはエージェントを使った転職活動です。

 

エージェントとは面談をして自身に見合った求人を紹介してくれるサービスのことです。

なぜオススメをするのかというと、圧倒的に手間がかからないからです。

 

先ほどもお伝えした通り転職活動をする理由は自分の市場価値を理解すること。

なのでエージェントに行きパッと見合う求人を教えてもらえれば、いちいちいくつかの企業の選考を受けずとも自分自身の能力を見定められられるのです!

 

また実際に転職をする際もいろいろなサポートを受けられますし、すごくオススメです。

 

ちなみに私は「転職会議エージェント」を利用していました。

こちらは実際に面談でのおはなしもさることながら、自社で運営している転職口コミサイトの情報をもとに、リアルな会社の事情の話をしてくれるのでとても重宝します!

 

ちなみに今なら面談に行くだけで口コミ閲覧フリーパスをもらえるそうなので、是非一度話を聞きに行ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

転職会議エージェント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日! 

 

 

 

【生活が劇的に変わる!!】私が低温調理器の利用をお勧めする理由。

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こんにちは!

今回は生活を激変させる「低温調理器」を私がおすすめする理由についてお話しできればと思います!

 

 

 

 

【低温料理をおすすめする理由 その1】とにかくうまい!!

 

 

まずは何と言ってもこれ。

とにかく料理が美味しくなります。

 

これは私が利用する中で一番感じているので口を大にしてお伝えしますが、日頃の料理の味がまじで倍近く美味しくなります!

 

まずみなさんは知っていますか?

実はお肉は焼くことで旨味を失ってしまっているのです。。。 


例えば鳥の胸肉なんかを焼いて、パサパサになって美味しくなくなってしまったことはありませんか?

あれと同様にどんなお肉でも一定の温度以上で加熱をするとどんどん旨味を失ってしまうのです。

 

しかし低温調理器であればこれを防ぐことができます。

なぜなら食材にもよりますが、55度から60度という肉の旨味を損なわず、かつ加熱調理により細菌をなくし食事ができるようになるという、料理のおいて最高の温度を一定に保って調理することができるからです!

 

なのでこれがあればスーパーの安いお肉でもお店レベルのおいしい料理に生まれ変わります!

それくらい料理の最適解を作った革命的調理器具なのです!

 

 

 

 

【低温料理をおすすめする理由 その2】ダイエットに最適!!

 

そして2つ目がこちら。

ダイエットに効果的だということです。

 

ダイエットに置いて重要なことは何か。

 

これは自論ですが、カロリーの低いものを美味しく食べることができれば継続したダイエットができると私は考えています。

そしてそれを可能にするのがこの低温調理器です!

 

例えば鳥のささみ。

ささみってタンパク質が多くて脂が少なく、かつカロリーも低いためダイエットに超オススメの食材です。

 

しかし普通に調理しても、うまく作らないとパサパサになってしまい全然美味しくないですよね。。

これだとささみを食べることが苦痛になり、長続きができません。

 

しかし低温調理器を利用すれば、誰でも簡単においしいささみ料理を作ることができます!!

なぜなら温度と時間を設定して放置して待てば良いので!

 

誰でもというところが重要で、マジで初めてでも簡単にできます。

料理が超苦手な私でも、初めて利用した時からささみも美味しかったです。

 

鳥の胸肉なんかでもそうです。

なのでカロリーが低いものを美味しく調理できるので、低温調理器はダイエットにもってこいなのです。

 

 

【低温料理をおすすめする理由 その3】手間がかからない!!

 

そして次の理由がこちら。

とにかく手間がかからず簡単だということです。

 

もうストレートに言います。

やることはこちら。

  1. お鍋等に水を入れて低温調理器を指す
  2. 食材をジップロックに突っ込む
  3. 低温調理器の温度と時間を設定する
  4. 「ピッ」てなるまで待つ(放置)

 

これだけです。。。

まじでこれ2分で終わります。。。(カップラーメンより早い。。。)

 

つまり作業は超楽チン。

例えばお肉なんかは低温調理すれば信じられないくらい柔らかかくなるので、切る必要もありません。

 

また確かに待ち時間はあります。

しかし例えば炒めたり揚げたりと調理をするときはある程度様子を見ていなくてはいけず、調理時間分フル稼働しなくてはなりませんよね。

 

しかし低温調理器であれば2分作業して、後は放置で良いので作業時間は圧倒的に短縮されます!

また油を使ったりしなくても良いので、健康的でお皿洗いも楽チンです!!

 

こんな便利グッズまじで使わないのもったいないです。

 

 

ではオススメの低温調理器は??私が使っているものはこれ!

 

 

ちなみにですが最後に私が利用しているオススメご紹介します。

下記の「AGtwins」の低温調理器です。

 

もうストレートに言います。

なぜこれを利用しているのか。

 

それはボニック等の有名な数万円する低温調理器に比べ圧倒的に格安な上に、調理の置いて全く問題がないからです!

 

実際僕はケチなので安いこれを購入したのですが笑

マジで全く文句がありませんでした。

 


AGtwins 低温調理器 Sous Vide お料理用 水温制御クッカー 真空調理器 850W 100~120V 空気を出す棒一本、ジッパーのバッグ5つ、日本語のメニュ一冊があります (ホワイト)

 

興味のあるかたは是非購入してみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

それではまた明日!

 

 

 

 

新卒で会社に3年間は勤めるべき。これ、まだ信じてる人いるの?

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「新卒で入社したら3年間勤めるべき」

これいまだに信じている人が多いという話を聞きました。

 

 

正直私はびっくりです。

今回はそちらについて お話できればと思います。

 

 

 

 

 

 

3年という数字に意味ないだろ。

 

そもそも3年という数字に意味はありません。

なんで3年と言われているのかは不明ですが、おそらく石の上にも3年みたいなことわざから来ているのでしょう。

 

しかし特に根拠はないわけで、3年頑張っても結局意味がなくて無駄になってしまうこともあります。

それはつまり3年という人にとって価値の高い資源である「時間」を無駄にしていることと同義なのです。

そんなの勿体無くないですか?

 

その期間にもし転職していたら、あなたはもっと生業できていたかもしれませんし、それに伴い給料や待遇も高水準になっていたかもしれません。

なので単純に今の会社に勤める意味がなく、転職可能な会社の方が有益だと感じれば3年も待たず転職すればいいわけです。

 

 

「早期退職だとキャリアに傷がつくから…」は間違っている

 

冷静に考えてください。

 

前提として今の会社に勤めていてもキャリアにメリットもなく、待遇も良くなく。

加えて転職先があり、そこにいた方がメリットがあると感じることが正しい転職活動の方法です。

 

これが成り立った時に転職しなかったら、それはただのチャンス潰しているだけですよね。

 

たしかに転職先の方が好条件だと判断がつかない間に退職し、失敗したら元も子もありません。

しかし転職活動は別に退職してから行うなんて決まりもなければ、3年勤めていない人が転職できないという根拠もありません。

 

というか3年勤めていなくても転職はできます!

下記のマイナビさんがやっている第2新卒向けのエージェントに行けばそれが証明されるでしょう。

 

 

 

たまに何回も転職して失敗している人がいますが、それは「会社を辞めること」が目的になっているからです。

「今より良い会社に転職する」を目的にして活動して成功すれば、それ以降そんなに頻繁に転職活動をすることはなくなるわけで。

 

 

 

むしろ早く退職した方が良い

 

 

そして3年なんて言わず、むしろ早く退職をした方が良いと私は考えています。

なぜなら第2新卒という若さだけで転職活動が有利にに動かせるメリットがあることと、今後売り手市場が遠のいていく可能性があるからです。

 

今は売り手市場で企業は若い人材を求めています。

そこでよくターゲットにされているのが第2新卒という卒業して数年未満の方で、経験ではなく新卒並みのポテンシャルで評価してくれるのです!

 

こんな可能性を使わない手はないですよね!

 

加えて今後は売り手市場は終わっていきます。

なのであなたが3年後に辞めると考えていても、3年後には求人がなくなっていて「あの時転職活動しておけばよかった…」と後悔している可能性が高いです。

 

売り手市場が終わる理由は下記ブログにてご紹介しているので、興味があれば読んでみてください!

 

www.saiyoublog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上となります。

 

 

「時は金なり」です。

若い時間は有意義に使うようにしましょう!

 

 

それではまた明日!