なぜ理詰めだけではうまくいかないのか?正論を語って失敗する理由とは。
いくら理詰めをしても話が進まなない人。
正論を言っても理解してもらえない人。
その結果自身が不利益を被った経験がある方は多いのではないでしょうか?
自身が正しく動いていても周りが動かない。
正論を話しているのに意味のわからない反論をされる。
今回はそのようなことに陥る理由を解説していきます。
理解力のないから
まずなぜ正論や理詰めをしてもうまくいかないのか。
それは相手の理解力が足りていないからです。
実際理解力の足りない人は世の中に山ほどいます。
なので理詰めをしても理詰めをされたことが理解できなかったり、正論の正当性を理解できないのです。
つまり問題は相手が理解していないことにあります。
なので相手が理解できるように話をすることが重要になり、このケースの場合は相手の理解度を意識しながら話すことが重要になります。
まあ、それでも理解してもらえないケースもありますが笑
100%ありえないことの証明ができないから
そして次がこちら。
100%ありえないことの証明ができないからです。
例えば友人が成功率の低いビジネスを始めようとしています。(マルチ商法のような)
そこでいくらその成功率が低いことを訴えそれを止めても、全く理解してもらえないことがあります。
このように人間は自分の正当性を高める情報を信じようとする傾向があります。
そしていくら確率が低いと言ってもそれが100%ありえないことの証明はできないため、討論は進まないです。
なのでこの手の場合は正直話しても意味がありません。
相手は失敗するまで変わることはないので、思い通り進んでもらうしかないでしょう。
感情論が第一になっているから
そして最後がこちら。
感情論が第一になっているからです。
日本人には特に多いのではないでしょうか?
いくら正論でも、どれだけ理にかなっていたとしても。「それは倫理的に良くない」みたいな一言で片付けようとします。
例えば無駄な上下関係や会社での忖度なんかもその一部ですよね。
おそらくですが、その感情論の大半は幼少期からの教育による洗脳だと私は考えています。
育ってきた環境によってそれが当たり前になっているのでしょう。
なのでこの手の話しをする人も何を言っても変わらないケースが多いです。
洗脳はそれほど恐ろしいものなのです。
成功したいのなら相手を理解することが一番大事
以上があなたの理詰めや正論がうまくいかない理由です。
というかそれを阻む人たちの考え方です。
ではどうすれば良いのか。
どうすればそんな阻む人たちの中で成功できるのか。
それは相手を理解することから始まります。
そして理解した上でその相手の対処法を考えることです。
結局世の中は理詰めや正論だけではうまくいきません。
一定数、もしくは過半数以上が理解力に乏しかったり感情論を一番に信じていたりします。
なので正論を通す上でそのような人たちの考えを理解し、その上でどうすれば良いのかを考えることが一番重要で一番難しいです。
その時その時で臨機応変に対応できる力をつけましょう。
今回は以上となります。
それではまた明日!
【人材業界出身者が語る】就活本買う必要なし!人材業界のビジネスモデルについて徹底解説。
人材業界を志望する方は年々増えているのではないでしょうか?
リクルート社が市場を拡大したこの業界も今や当たり前の業界となっています。
そんな私も実は人材業界出身です。
今回はその人材業界のビジネスモデルについてお話しできればと思います。
リクナビやマイナビのような人材広告業
これがみなさんが一番イメージできる仕事なのではないでしょうか。
いわゆる求人広告です。
例えば新卒の方の多くが登録したであろうリクナビやマイナビ。
また転職活動用のリクナビNEXTやDODA。
アルバイト向けのタウンワークやバイトルなんかもそうです。
これらの「企業が人材を募集するために掲載するメディア」のことを求人広告と言います。
そしてこのビシネスモデルは、企業が求人広告メディアに掲載する際の掲載費用で成り立っています。
多くの求人媒体が掲載する期間。
また検索結果で上位表示をさせたり、求職者にメールを送るオプション等の利用ができるような様々なオプションとプランから費用が決まり、その費用を掲載企業からもらう形で成り立っています。
そしてこの求人広告事業はメディアを作ることに大きな人員はいりません。
なので多くの社員は法人営業をすることになると考えた方が良いでしょう。
私の前職もメディアの運営は外注しているくらいだったので、、、
人材を企業に紹介する人材紹介
続いてが人材紹介業です。
求人広告に比べてこちらは馴染みがない方も多いのではないでしょうか。
一番イメージしやすいのが派遣の紹介だと思います。
派遣社員を活用したい企業に自社に登録している派遣社員を紹介し、実際にその会社で働かせることで企業から費用をもらうというビジネスモデルです。
例えば企業が事務のできる派遣社員を雇いたいとします。
するとその人材紹介会社が事務のできる人材を紹介し、企業に面接をしてもらいます。
そして企業側からOKが出たら実際にその派遣社員に働いてもらい、例えば1ヶ月50万の費用をもらうとします。
そして企業は派遣社員に20万前後の給料を払い余った30万が利益になるというわけです。
また正社員の紹介ビジネスもあります。
こちらはちょっと派遣とは変わっていて、新卒で紹介した社員が入社したら100万円程度、また中途の場合は年収の30%の費用がもらえます。
中途社員の場合は一回制約すると数百万円の取引になるでしょう。
また基本的に紹介際し原価は人件費程度ですが、この人材紹介ビジネスは紹介できる人材をどうやって増やすかということが大きな課題になります。
なのでそこへの広告費用が事業の中で一番大きな原価となるでしょう。
またこちらの事業の場合は企業へ人材の提案をする法人営業職と、求職者に求人を案内する職種の2通りの仕事内容が主な業務になるでしょう。
またベンチャー系の企業だとこの2つの職種に隔たりがなく、どちらも行うケースがあったりします。
様々な人材システムの営業
これは特に馴染みがないかもしれませんが。
実は人材業界にはシステムの仕事もあります。
例えば求職者が応募するWEBシステムの開発。
また採用HPの作成やそもそもの求人サイトの制作。
また人事向けの給与計算システムや出勤簿システムなどの開発なども人材業界の領域になります。
この事業を行う企業は開発者と法人営業がおもな職種となるでしょう。
人材コンサルという名の…
人材コンサルという言葉は聞いたことがありますか?
実は結構増えていたりします。
コンサル業と聞くと、なんか企業の戦略を決めるかっこいい職種なイメージをお持ちではないでしょうか?
そんななかで人材コンサルは皆様がイメージするカッコ良いコンサル領域だと採用ブランディングんの提案みたいなものも一部あります。
しかしその大半がアウトソージング事業だと考えておいてください。
アウトソーシングとは代行のことです。
例えば企業の採用の代行として説明会の運営や就職イベントの運営。
はたまた面接の運営をすることもあります。
また社員が足りない企業の仕事を自社の社員で代行するケースもあります。
携帯ショップの社員なんてまさにそうです。
実はみなさんが携帯ショップで見る店員は全然別の会社の社員だったりします。
なので人材コンサル業という名目の事業はアウトソーシングをする会社のケースが多いので、特に気をつけてください。
あなたの思う仕事ではない可能性が高いので。
今回は以上となりなす。
それではまた明日!
僕がTECH::EXPERT(テックエキスパート)をオススメする理由。
エンジニア全盛期。エンジニアのバブル時代。
そのような声を聞くことが多くなりました。
それくらいエンジニアの需要は高まり、加えて供給が全く追いついていない状態です。
なので手に職をつけたい。
もしくはフリーランスエンジニアになって高待遇で働きたい。
そのような考えを持ち、エンジニアへ転職を考える人はどんどん増えています。
そしてそのような方には基本的にプログラミングスクールの代名詞であるTECH::EXPERT への参加をお勧めしています。
今回はその理由を深掘りできればと思います。
そもそもなぜプログラミングスクールに入るのか??
まずそもそもなぜプログラミングスクールに通うのか。
多くの方が独学で進めるかスクールに通うか迷うと思います。
プログラミングスクールの唯一のデメリットが高額であることです。
しかしプログラミングスクールにはそれ以上の価値があり、正直エンジニアになれればすぐにペイできてしまうので、個人的にはメリットしかないと考えています。
そしてこれほどまでにプログラミングスクールをお勧めするのには大きく3つ理由があります。
それぞれ解説していきます。
独学だと挫折してしまうから
まず何と言ってもこちら。
独学だと挫折する可能性がとても高いです。
正直ほぼ99%挫折することになると思います。
もちろん一度挫折して戻って来れる方もいると思いますが、正直メンタルが強かったりしない限りなかなか厳しいです。
なので質問できる環境があり挫折しづらく、加えてメンタル管理をしてくれるプログラミングスクールがとてもお勧めです。
成長スピードと理解力が圧倒的に違う
2つ目がこちら。
成長スピードと理解力が圧倒的に違うことです。
例えばあなたが野球を練習するとします。
その中で松井秀喜選手に教わりながら練習するのと独学で練習するのでどちらが成長できると思いますか??
もちろん前者ですよね。
このように人はその道を進んでいる人に教わることが最も成長スピードが早いのです。
なのでスクールに入ることで最も辛い初学者の時間を最小限にすることができるのです。
これにより最短でエンジニアになれますし、その後の成長度にも大きな影響が出るでしょう。
キャリアアップができない就職先を選択しづらくなる
そして3つ目がこちら。
キャリアアップができない就職先を選択しづらくなることです。
エンジニアとして良い待遇で働くには仕事の中で良い経験を積むことが重要です。
しかし独学で情報が少ない状態で転職活動をすれば、SESやレガシーな技術を用いた企業に就職して詰んでしまうというリスクがあります。
なので転職先まで斡旋してくれるスクールはとてもお勧めです。
しかしもちろん体制の悪いスクールに入学してしまったら変な就職先を斡旋されてしまう可能性はあります。
なのでTECH::EXPERT のような信頼度の高いスクールをお勧めしてます。
次項以降はそのTECH::EXPERT 信頼度高さの理由について深掘りしていきます。
転職成功実績が圧倒的!
まずは何と言ってもこちら。
転職成功実績が圧倒的に高いことです。
なんとTECH::EXPERT は転職成功率99%という圧倒的な数字を持っているのです!
しかしそうはいっても転職先の質も大事です。
「どうで適当な企業斡旋してんだろ」と私も思っていました。
しかしあのエンジニアでも転職が難しい日本を代表するIT企業であるサイバーエージェントや今はやりのNewspicks、DMMなどの優良企業への実績を持っているのです。
このように実績が圧倒的なのが特徴の1つでしょう。
チームでの開発経験
そして2つがこちら。
チームでの開発経験が積めることです。
TECH::EXPERT では個人で黙々と学ぶだけではなく受講生同士で共同開発をするプログラムがあります。
そしてこれが個人の成長においても、企業への転職に置いても大きな働きをするのです!
まず基本的にはエンジニアはgit等を用いた共同開発を行うことが主流でう。
しかし独学ではそこは全く学ぶことができません。
加えて企業も共同開発の経験を持っている人材を欲するケースが多いです。
なので未経験者と言えどもその経験を持っている方は重宝される傾向が高いのです。
なのでこの点も大きなメリットになるでしょう。
教育プログラムが最先端
もちろん TECH::EXPERT は教育サービスです。
教育プログラムの内容も重要ですよね。
なんと TECH::EXPERT はそこでも大きなメリットを持っています。
それは教科書のアップデートを行っていて、常に最先端の教育プログラムを保持しているところにあります。
例えば他のスクールでは数年前に作られた教材をいまだに流用していたり、そもそも数十年前の著書を元に教育を行うことも珍しくありません。
しかしプログラミングは新旧の入れ替わりが激しく、古い技術の知識を学んでも全く役に立たないことが多いです。
なのでその点を安心して学べることも TECH::EXPERT の大きなメリットでしょう。
多くの著名人が賞賛している信頼感
TECH::EXPERT は多くの著名人が賞賛しています。
ITベンチャーの最先端であるホリエモンやあのサッカー日本代表でもあり起業家の本田圭佑さんが受講したことでも有名になっています。
またそもそもスクールの運営会社の代表がマコなり社長という名前でYoutuberとして活動していたりもします。
ただ私自身個人的には別に彼らを信頼しているわけではありません。
またみなさんにも「彼らを信じて!」という話をしたいわけではありません。
それではなぜこれによりスクールの信頼度が上がるのかというと、すでに有名で様々な事業を行うため信頼を欲する彼らがこぞっていうのであれば、悪質なスクールである確率は極めて低いことになるからです。
なので TECH::EXPERT を受講してデメリットを被る可能性は極めて低くなるわけです。
以上が私がTECH::EXPERT をおすすめする理由です。
エンジニアを目指す方は是非参考にしていただければと思います。
それではまた明日!
親孝行という名の呪縛について。
「親孝行はしろ」
皆さんも一度はこのセリフを聞いたことや言われたことがあるのではないでしょうか?
たしかに大切なことです。
しかし一歩考え方を間違えればそれはあなたをマイナスにする呪縛になり得るのです。
今回はその理由をご紹介いたします。
親孝行は親に従うことじゃない
まず根本的に多くの方が勘違いしていることがあります。
親孝行は親に従うことではありません。
たしかに親に従うことで喜ぶ親もいます。
しかしそれは親孝行ではなく、単なる主従関係のなれの果ての姿です。
親は子供にこう育ってほしい。
その道を歩むことが親孝行であれば、ただのロボットになることと変わりがありません。
親は100%正しいわけじゃない
前述より親に従うことが親孝行ではないと話しました。
その理由として親は100%正しいとは限らないということが挙げられます。
例えば今であれば、多くの親は一つの会社で長く勤めてほしいみたいな考えを持っているケースが多いです。
しかしそんな時代はとうに終わり、なかなか一つの会社にずっと勤めることは叶わず、むしろリスクにもなりかねません。
つまり親の示す道に進むことで間違った道に進み、結果子供は失敗をしてしまいます。
果たして子どもが失敗することは親孝行になるのでしょうか?
私はそれは間違っていると思います。
親と自分は違う生物
そしてそもそも親と子供は違う生物です。
なので遺伝はあったとしても、考え方が全て親と同じということはないはずです。
なので親が示す道を子どもが進みたいと思えることも少ないはずです。
子どもが進みたくない道を進むことが果たして親孝行なのでしょうか?
また本人は親孝行で人生を潰してそれで満足できるのでしょうか?
先ほども言いましたが、それではただのロボットです。
もちろん親孝行でからに越したことはない
ただもちろん親孝行は素晴らしいと思います。
それは間違いありません。
私が言いたいことは自分をマイナスにしてまでする親孝行は果たして正しいのかということです。
親孝行は親が個人として行いたいことに手助けをする程度で良いと思います。
親が行きたい場所に連れて行ってあげるとか。
食べたい料理を作ってあげるとか。
自分の人生を変えてまで親孝行を成し遂げようとするのは本末転倒ではないでしょうか?
それはただの呪縛に他なりません。
なので親孝行と言う言葉を大きく履き違えないようにしましょう。
今回は以上となります。
それではまた明日!
芸能人に魅力がなくなった理由。
私が子供の頃は芸能人と言えば華やかでみんなの憧れのようなイメージでした。
「こんな人になれたらなー」
「こんな歌やダンスができたら」
「こんなに面白い人になれたら」
多くの人が一度くらいは考えたことがあるのではないでしょうか?
しかし私が大人になったからなのか。
もしくは芸能人がつまらなくなったからなのか。
今は芸能人になりたいな思うことが減りました。
子どもがYouTuberを目指していることからということもあります。
今回はどうして芸能人に魅力がなくなったのかについてお話しできればと思います。
がんじがらめな生活
1番大きな要因はここではないでしょうか。
芸能人はがんじがらめの生活という印象が強まっているように思います。
以前の芸能人はは酒、たばこ、女みたいなイメージがあったそうです。
それが正しいとは思いませんが、自分のやりたいように仕事をして、自由に暮らしてる印象が強かったです。
しかし現代ではそうはいきません。
芸能人と聞くと、ちょっとでも外に出ればSNSや週刊誌に取り上げられ。
一回でも失敗すれば取り返しのつかないことになってしまうリスクもあり。
そもそもはビジネスモデルの問題だと思いますが、スポンサーの言いなりになっていて、そしてそのスポンサーは世間の言いなり。
その流れから迎合するようなことでしか活動できなくなっている印象が強いです。
つまり社会からがんじがらめにされていて、今の芸能人は何よりも不自由な働き方を余儀なくされているように思います。
この部分が芸能人に魅力がなくなった要因の一つなのではないでしょうか。
その辺の会社員より自由がない
そしてその自由のなさははっきり言って会社員以下です。
会社員であれば今の時代、嫌な環境であればさくっと転職できたり、もしくは部署移動なんかで難を逃れることができます。
しかし芸能人は芸能界の古いルールが多く、めちゃめちゃめんどくさいしきたりが多いです。
例えば事務所を辞めたら芸能界を干されるみたいなニュースがありましたよね。
これって会社員で言えば、退職したらその前の会社に圧力をかけられて転職できないみたいなものです。
そんな個人の自由を取り上げられているのが芸能人なのです。
そしてその印象が芸能人のイメージを下げているのでしょう。
労働環境でいえば、No. 1ブラック企業なのではないか?
たしかに多額の報酬はもらえます。
しかしその仕事の量や労働環境は非常に悪いです。
たとえば吉本興業のように契約をせず働くなんて正直ありえないです。
もし契約がなければ仮に給料がなくても休みがなくても、どんなに劣悪な環境でも何も訴えを起こせなくなります。
つまり雇用主側の言われるがまま状態になるのです。
そうなれば必然的に労働環境が悪くなりますよね?
売れっ子になれば月に休みが1日とかになることもあるとか…
そんな環境で働きたいと感じる人はいるのでしょうか?
一方個人で働く人は自由度が高そう
そんななか個人で活動をしている人は自由度が上がっています。
インターネットが拡大し個人で働くことが可能になり、現代は個人の力が強くなっています。
そして個人で働くことができれば事務所やしきたりに左右されることがなくなり、より自身の思い通りに働くことができるのです。
なのでここが子どもがYouTuberに光を見出すポイントなのではないでしょうか?
時代は変わっているということ
ちょうど今。
時代は大きく変わっています。
なので古いしきたりや仕組みが好まれない時代になっているのです。
芸能界でいえば古いルールや世間の古い価値観。
会社で言えば老害社員や古い価値観をもとにした忖度。
そして芸能人が最近好まれなくなったというよりは、そもそもあった膿がどんどんあらわになっているというニュアンスの方が近しいでしょう。
だって普通に考えてきつい仕事ですよね?
なので「芸能人は魅力がない」は若い人の考えではなく、当たり前の価値観なのではないかと個人的には思うわけです。
今回は以上となります。
それではまた明日!
初心者フリーランスが初案件を獲得する3つの方法について徹底解説。
今現在フリーランスになりたいと考えている人は多いのではないでしょうか?
収入面でもライフワークバランスの面でも、フリーランスには大きなメリットがあります。
しかし不安面も多く、躊躇してしまっている方は多いのではないでしょうか。
実際フリーランスにおいて重要なことの1つに案件の獲得があり、これが不安面を助長したり、多くの方のフリーランスになるストッパーになっていることは間違いないでしょう。
なので今回はフリーランスとしての初案件の獲得方法についてお話しできればと思います。
案件獲得方法 その1
まず1つ目がこちら。
現在の仕事で関わっている方、つまり既存のお客さんからフリーランスになってもそのまま仕事をもらうという形です。
たぶんこのパターンが成功する確率が一番高いのではないでしょうか?
現在会社勤めで働いていて、その職種でそのままフリーランスを目指す場合はもってこいの手法でしょう。
既存のお客さんとそのまま関わりを持てれば、現在の仕事内容と同じ仕事でフリーランスになれますし、一番難しい信頼関係の構築を事前に行うことができます。
なのでその後案件が途切れる確率も減りますし、フリーランスになる前に案件獲得ができるので安心してフリーランスになることができます。
現在の職種でフリーランスを検討している方は今の仕事のお客さんとそのような根回しをしてみるのはいかがでしょうか。
案件獲得方法 その2
続いてはこちら。
知り合い経由での案件獲得です。
いわゆる人脈をたどってというやつですね。
例えば「フリーランスになります」と個人のSNSで発信をして、多くの人に仕事募集をしていることを知ってもらったり。
実際に仕事をくれそうな友人や知り合いの多い人に会って話し、仕事をもらう人を紹介してもらうケースなんかもあります。
このケースの場合、知り合いを通してなので信頼できる案件が多く獲得の難易度も下がるためオススメです。
ただ逆に知り合いが少なかったり仕事関係の交友関係が少ない方は難しいでしょう。
またもし今からでも人脈を作りたいという方はインフルエンサーのオンラインサロンなんかで積極的に活動をしてみることをお勧めします。
案件獲得方法 その3
そして3つ目がこちら。
アウトバウンドで探す手法です。
これは例えば営業職のようにテレアポをしたり、問い合わせフォームに問い合わせをしまくって仕事をとる手法のことです。
自身で関わりのない企業にアプローチをして仕事をとるので、労力と営業スキルが求められます。
ただ実際今は求人票に「業務委託OK」みたいな記載をしている企業もあるので、転職活動みたいな形で応募するみたいな形が一番成功率が高いのでお勧めです。
またココナラ 等の案件募集メディアを活用するのもありでしょう。
ただそうはいっても案件獲得の労力が高いので、個人的にはあまりお勧めしていません。
できれば前者の手法を用いた方が容易に案件は獲得できるでしょう。
案件獲得方法 その4
4つ目はこちら。
フリーランスエージェントを活用することです。
実は現代ではフリーランス向けの案件を紹介してくれるサービスが数多くあり、そのサービスの総称をフリーランスエージェントと呼んでいます。
なのでエージェントを利用すればサクッと案件を獲得することができますし、逆に案件が獲得できなかったとしても自身がフリーランスになる判断材料として役に立ちます。
例えばエンジニアでいうと【midworks】 というエージェントサービスがあります。
他の職種や総合的なフリーランスエージェントもどんどん出ているので、自分の職種のエージェントを探していてはいかがでしょうか?
今回は以上となります。
それではまた明日!
【これからは自由な働き方の時代!】美容師でフリーランスとして活動する具体的な手法について解説。
これからは自由に働く時代が来ます。
自由とは、会社に縛られず。
つまり就業時間や年功序列による単一の報酬ではなく、個人で働きたいときに働き、成果を出せばその分の全て報酬として入ってくるような働き方のことを指します。
以前は起業をすることがそれに最も近かったです。
しかし現代ではフリーランスという働き方が主流になりつつあり、アメリカでは数十年後には過半数がフリーランスになるのではと言われています。
なので時代に先手を打てるように。
今回はその中でもフリーランスになりやすい職種の美容師について解説いたします。
そもそもなぜ美容師でフリーランスになるのか
フリーランスには大きく2つのメリットがあります。
それは時間とお金です。
そして勤めている美容師の方の多くがこの点に不満を感じているケースが多いと思います。
なのでそのような不満を抱えている方はフリーランス移行ができるよう戦略立てることをおすすめしています。
またそれぞれなぜメリットがあるのかについて深掘りしていきます。
まずはお金。
なぜフリーランスがお金に関してメリットがあるのかというと、会社を通すことがないため、お客さんの支払い金額を全額自身の売り上げに換算することができるからです!
お店勤めの場合は仮にインセンティブがあったとしても、ある程度決まった給与体系に
なるため、出世したりしない限りは高額の給与を獲得することは難しいです。
しかしフリーランスとしてお店勤めの時と同程度の顧客が獲得できれば、コストを加味しても、その倍以上の金額を報酬として得られるのです。
そして次が時間。
何と言ってもフリーランスは自身の稼働時間は以外は働かなくて良いことが圧倒的な魅力です。
決まった勤務時間もないため、自身の裁量で仕事時間を調整することが可能です。
そして時給単価が上がることから、勤務時間を減らせることがフリーランスの大きなメリットになります。
先ほどもお伝えした通りフリーランスの場合は1人のお客さんからの報酬をより多く獲得することができます。
なのでもちろん稼ぎたければ多く仕事をすれば稼ぐこともできますし、逆に時間を取りたければ時間を取ることができます。
例えばお店に勤めている時とと同じ報酬を得たいと考えた時、その仕事時間は大きく減らせるのです。
以上よりフリーランスとして働くことができれば、大きなメリットができるのです。
しかし多くの方はこう考えると思います。
「メリットはわかったけど、じゃあフリーランスになるためにどうすればいいの?」
「フリーランス安定しないっしょ。」
と。
なので次項以降は具体的な美容師のフリーランスになるための施策についてご紹介できればと思います。
【フリーランスのための施策 その1】集客の施策
まず美容師のフリーランスに必要なことは集客です。
つまりは自分のお客さんを獲得することです。
そのための手法は大きく3つあります。
まず1つ目がお店に勤めている時のお客さんをそのまま獲得することです。
はっきりいってこれが一番確実ですし、フリーになる確証を得るにはそれくらいの信頼関係のあるお客さんを得ていることが必要になるでしょう。
なので今働いている環境のお客さんととても強いパイプを持っておくことが重要です。
そして2つ目が知り合いつてや人脈をたどってお客さんになってもらうことです。
多くの方はヘアカットする場所を確定させていないケースが多いですし、知り合いに切ってもらった方が楽だと考えることこともあります。
なのでSNS等で自信が独立したことを伝え、知り合いに来てもらったり、その知り合いに拡散をしてもらいより多くの顧客を獲得できる可能性があります。
そして最後はこちら。
個人メディアを作ることです。
これは新規顧客を獲得するため、そしてフリーランスの活動を安定させるためにとても重要な手法です。
たとえばツイッターやInstagram。
そしてユーチューブ等で発信をします。
そして自分を知らない人に自身を知ってもらうことで新しいお客さんを獲得する可能性を増やすのです。
なので美容師でフリーランスを目指すならマストで発信をするべきです。
個人メディアの発信は広告などとは違って無料で顧客へのアプローチができること魅力です。
また数人のお客さんが増えれば良いので、フォロワー数やユーチューブの再生数のような数字に追われることもありません。
別にみんなにヒカキンになってという話をしているわけではありません。
フォロワーが数人でも再生数が数百回でも、そこから数人の顧客ができれば月々の稼ぎは増え、フリーランスの活動も安定するわけです。
以上の3つを軸にフリーランスを目指す方や、現在フリーランスだけどうまくいっていない方は集客活動をしてみてはいかがでしょうか?
【フリーランスのための施策 その2】仕事の手法
そして次が仕事の手法についてです。
フリーランスになることで多くの方が不安を抱えるのがどこでカットをするのかということだと思います。
でも今の時代正直この不安はいりません!
大きく2つのやり方があります。
1つ目は古典的な手法ですが、お客さんの家か自身の家でカットをする方法です。
これであれば仕事のために場所を用意する必要はありません。
またお客さんいよってはわざわざ家まで来てくれることを喜んでくれるケースもあると思います。
ただ自身の家でやるケースは少ないと思いますし、お客さんいよっては自分の家はやだと言われることもあると思います。
なので個人的には2つ目の手法をお勧めしています。
それはフリーランスが利用できるように作られたフリースペースを利用することです。
前述の通り、世の中的には今後フリーランスが多くなっていくことがほぼ確実に見込まれています。
なのでそれに合わせて様々なフリーランスが働くための環境ができています。
そして美容師は特にその環境ができつつあります。
【EMANON sharesalon】 なんかはその代表核です。
いつでも好きなタイミングでカットスペースを借りることができるサービスばフリーランス美容師になるにはもってこいでしょう。
今すでにフリーランスで働き場所に困っている方は是非活用をしてみてください!
また今後フリーランスを考えている方は情報収拾も兼ねて是非見学に行ってみてはいかがでしょうか??
今回は以上となります。
それではまた明日!
【まだ年末に大掃除してるの?】効率の悪さマックス。年末の大掃除は思考停止だと思うその理由。
年末といえば一年の締めくくりということで、多くの方が身の回りをきれいにする大掃除を行うことが多いのではないでしょうか?
しかし年末の大掃除。
誰しもが当たり前に行なっているこれって、めちゃめちゃ非効率じゃないですか?
と私は思うわけです。
今回はその理由をお話しいたします。
まずとにかく寒くない?
まずは何と言ってもこちら。
とにかく寒いということです。
ぶっちゃけこんな寒い中掃除するの嫌じゃないですか?
まず掃除するときは換気しますよね。
そうすると室内が一気に冷え込みますし、加えて乾燥もすごいです。
もっといえばインフルとかのウイルスも広がる可能性があります。
また窓掃除等で屋外で作業することもありますよね。
ただで寒い上に水に触れるのきつくないですか。
ゴミ出せないじゃん…
加えてこちら。
年末ってゴミ出せないじゃないですか。
ちゃんと計画立ててゴミ収集に間に合うタイミングまでに掃除ができればいいですが。
多くの方は仕事もあり、結果間に合わなくなることが多いのではないでしょうか。
それでゴミをまとめているとはいえ、数日放置して置くくらいなら、ゴミ収集に合わせて掃除しちゃ方がいいのでは?
そう思ってしまうのです。
どこかでまた大量のゴミを出しに行くくらいなら、ゴミ収集の前日に行いまとめて出してしまった方が効率よくないでしょうか。
年度明けに異動とかある場合…
年が明けるとすぐに年度末。
会社によっては人事異動等により転勤などが決まる可能性があります。
もし転勤が決まった場合、そのすぐ前に大掃除しちゃうのって勿体無くないですか?
なぜなら結局引っ越すわけできれいな環境で過ごす期間が短いですし、引越しの際は大抵クリーニング業者が入るため自分の掃除が無駄になってしまう可能性が高いからです。
なのでそのような転勤の可能性がある方は、年末の大掃除はだいぶ不向きなのではないでしょうか。
このような洗脳ちっくなことが多い
世の中にはこのような洗脳ちっくなことが多いと思います。
多くの方が当たり前にやっているから、疑いもなく同じことをする。
また同調圧力も強いため、間違っていると思っていうても抗えなくなってしまう。
私はこのような文化はあまりよくないと思います。
文字通り臨機応変に時と場合に合わせて最適な動きを取ろうと考えることをしないと、ただの思考停止人間になってしまう気がするからです。
なのでこんな細かい話でも疑問を持つことを大事にしようと思います。
今回は以上となります。
それではまた明日!
TECH:EXPERT(テックエキスパート)は無職でも転職できるのか?
今はエンジニアのバブル期と言われています。
エンジニアとして能力と経験が身につけば、多額の報酬と自由な働き方を手に入れることができます。
そんな中でエンジニアに興味を持つ方も多いと思います。
そしてその多くの方がプログラミングスクールに行くことを検討しています。
しかし
「自分には無理だ」
「勉強できないしなれっこない」
と考えている方も多いと思います。
特に現在無職の方や就職歴や学歴のない方はそのように考える傾向が高いです。
なので今回はプログラミングスクールの先駆者でもあるTECH::EXPERT の現状はどうなのか。
例え無職でも転職できるのかについてお伝えできればと思います。
結論からお伝えします。
まずは結論からお伝えします。
結論無職でも転職は可能です。
なぜならTECH::EXPERT の実績を見ると、転職成功率は99%という圧倒的な数宇を持っていてその中に多くの無職の方がいるからです。
もちろんTECH:EXPERTの教育の質の高さも影響していると思います。
しかし現状そもそもエンジニアはありえないほど足りておらず、企業はいつまでも求人を出し続けているような現状があります。
なので過去の経歴とかでスクリーニング(採用の選考で落とすこと)をしない傾向が高く、能力をアピールできればとても転職しやすい形になっています。
TECH::EXPERT の99%という数字にも納得がいくぐらいの人材不足なのです。
というかそもそもエンジニアの世界に現在のステータスは必要ない
そもそもですがエンジニアという職種の世界ではっきり行って学歴や経歴は関係ないです。
なぜなら無職からスーパーエンジニアになった事例も多々あれば、低学歴でも優秀なエンジニアは山ほどいるからです。
なので見た目や経歴は重視されにくく、能力至上主義なのが現状です。
つまりどんな人でも一発逆転がしやすい職種なのです!
もちろんある程度学ぶこと。
そしてその後の経験は必要になりますが。
現状に満足できていない人にとっては、人生を変えるきっかけになる可能性が高いのです。
無職でも能力を見せれば問題ない
仮にスクールとかなしに転職をしたいとして、実はそれも可能です。
なぜならエンジニアの転職はポートフォリオという成果物を出すことが重要になっていて、そこでアピールできれば問題なく就職できます。
ポートフォリオとは成果物のことで、簡単に言えば自分で作ったWEBサイトのことです。
そしてそれを用いて自分の能力をアピールすることができるものをポートフォリオと呼びます。
なので無職でもなんでも企業側に「この実力なら大丈夫」と思わせるポートフォリオを作れれば、能力で落とされることはなくなるわけです。
TECH:EXPERTの場合、企業に能力を開示してくれる!
ただポートフォリオを1から作るのはとても大変だと思います。
その場合はTECH:EXPERTの利用をお勧めします。
なぜならTECH:EXPERTは企業への転職までサポートしてくれます。
そしてポートフォリオがないとしても、そのスクールでの成績や評価を企業に伝えてアピールをしてくれるからです!
なので「本当にエンジニアになれるのか不安」という方は TECH::EXPERT の利用がおすすめです。
確率的に言えば圧倒的に高いですし、最短で転職できるので時間を有意義に活用できますし。
今回は以上となります。
それではまた明日!
逆になんでみんながエンジニアを目指さないのか不思議でならない。
今世の中ではエンジニアのバブルが起こっていることをご存じでしょうか?
巷では年収100万時代がくるといわれていたり、不景気がどんどん浸透しています。
老後2000万問題やオリンピック後の不況など、仕事において良い話が全くない今日この頃です。
しかしそんな中でも唯一バブルが起こっているエンジニア。
私自身もともとは営業職ですが、エンジニアになった方が圧倒的にメリットがあると感じ転職をしています。
今回はその理由とエンジニアのメリットをご説明します。
またこのブログを読んで、今の職種に大きな不満があるのにエンジニアに興味を持たないなら逆にその理由をコメントしてほしいです。
宜しくお願いいたします。
単純に稼げる
まずは何と言っても稼げることです。
エンジニアはそもそも人が足りていないので、人を雇うために高額な給与を払うケースが増えています。
結果そもそもの給与水準が高騰し、ある程度経験や実績ができれば現実的に年収1000万以上を稼ぐことも可能です。
年収1000万以上といえば有名な大手企業に勤めなければという考えに陥りがちですが、エンジニアであれば就職難易度の低いベンチャー企業でも高額の給与を得られる可能性があり、正直再現性が高いです。
また学歴に左右されないところも良い点でしょう。
またフリーランスとして働けば、経験年数が数年でも月に60万くらいの報酬を得られる案件が結構あるのです。
なのでそもそもの平均給与の高さ。
加えてその再現性の高さは大きなメリットでしょう。
仕事時間も減らせる。残業がないとかいうレベルじゃないよ?
仕事時間を大きく減らせることもエンジニアの大きなメリットです。
仕事時間と聞くと「残業時間が少ないのか」や「そもそも残業がないのか!」みたいに時間の単位に目が行きがちだと思います。
しかしそうではありません。
そもそもの勤務日数を減らることができるため、大幅な業務時間の削減が可能なのです!
基本的に多くの人は週に5日、もしくは週6日勤務の方もいるかと思います。
そして少なくても週5日勤務は当たり前という固定観念をお持ちではないでしょうか?
しかしエンジニアであれば週3日勤務等の勤務日数を大幅に制限した働き方を実際に行っている人がめちゃめちゃ多くいます。
いわゆるライフワークバランスが最も伴った職業と言えるのではないでしょうか?
またこう聞くと「給料下がるんでしょどうせ」みたいなイメージを持たれるかもしれません。
もちろん週5日働くよりは報酬は下がりますが、週3日の案件でも50万程度は稼げたりします!
なのでワークライフバランスを求めたい方にはもってこいの仕事なのではないでしょうか?
自由に働ける。リモートワークの代名詞。
皆さんはリモートワークっという言葉を聞いたことがありますでしょうか?
会社に出勤せず自宅で勤務をするような働き方で、出勤時間の削減や満員電車の回避ができるなど、多くのメリットのある働き方です。
そしてその代名詞となるのがエンジニア職になるのです。
結構言葉としては聞くようにはなりましたが、多くの職種でリモートっワークを実現させている方は少ないのではないでしょうか。
しかしエンジニアの仕事では結構高い割合でリモートワークが可能になるのです!
なので自然豊かな地方に暮らしながら働いている人や、海外に移住している人もいます。
このように穏やかな暮らしや新しいで生活をしてみたい方にはエンジニアはおすすめでしょう。
日本が終わっても…
そして最後がこちら。
日本が終わっても…
つまり日本が不況になって仕事がなくなっても海外で働きやすい職種であるということです。
いわゆる手に職という観点で、企業はおろか日本という国に依存しなくて済むことはとても大きいです。
実際数十年後の日本が今のような状態とは考えにくいです。
なのでその辺りのリスクヘッジとしてもエンジニアはおすすめでしょう。
理系でなくても知識0でも未経験からでもなれるの知ってる?
エンジニアという職種に対して「理系じゃないから無理」とか、「知識ないから無理」と考えている方は多いと思います。
しかし実際そんなことありません。
私自身理系でもなければ知識もありませんでしたが、未経験で転職ができています!
ただ転職までには少しハードルがあり、自身で学んでその成果(何かしらのWEBサイトなど)を持って、企業にアピールすることが必要になります。
逆に未経験でポートフォリオなしで就職できる企業は良い経験がつめなかったり、本来のエンジニアの業務をやらせてもらえない可能性が高いで気をつけてください。
また独学とか無理と感じる方もご安心を。
今はプログラミングのスクールがあり、そこに通うことで質の高い企業に転職することが可能だったりします!
ちなみに個人的にはTECH::EXPERT というスクールがおすすめです。
なぜならサイバーエージェントなど、日本を代表するIT企業への転職実績が多数あるほど、質の高い教育プログラムがあるからです。
今の生活を変えたい!
会社辞めたい!
もっと自由な人生を歩みたい!
そう考える方は是非エンジニアへの転職活動に取り組んでみてはいかがでしょうか?
今回は以上となります。
それではまた明日!
【実際に利用してみた!】転職会議エージェントの評判の良さは本当なのか?
転職エージェントって様々な会社があって正直選びづらいですよね。。。
なんだかんだリクナビやマイナビ等のメジャーな企業に行きがちです。
そんな中最近私の周りでは「転職会議エージェントが良かった!」という評判をよく聞きます。
しかし私はあまり噂を信用しきりたくないという考えを持っています。
なので実際に利用して話を聞きに行ってみました!
今回は評判とのギャップについてお話しできればと思います。
【評判その1】IT、WEB業界に強いって本当?
まず第一位にこちら。
IT、WEB業界に強い。
私はもともと人材業界にいて、ITやWEB業界に興味を抱いていたこともあり、転職会議エージェントさんに興味を持ちました。
まず結論からお伝えすると、これは正しかったです。
私が話を聞いたところによると、なんとIT、WEB業界の企業約5000社以上と取引があるそうです。
加えて自社でも多くのメディア運営を行なっていて、エンジニアからデザイナー。
クリエイターからマーケターまで様々なその業界の仕事の深い話を教えてくれます。
なので私みたいにこの業界に興味のある方には転職会議エージェントはオススメです。
【評判その2】エンジニアやクリエイターに専門転職活動に強いって本当?
そして次がこちら。
エンジニアやクリエイターなどの専門職に強いこと。
もちろんこちらも事実でした。
なぜなら前述よりそれらの職種が存在すること業界の様々な求人を保有していることも挙げられます。
しかしそれに加えて、IT、WEB業界に特化しているため、エンジニアやクリエイターのような特殊な仕事ても転職の相談がストレスなくしやすいということが大きな特徴です!
実際私は大手の転職エージェントも利用していたのですが、業界の話や職種は職種の深い話ができる人は正直いませんでした。
しかし転職会議エージェントの場合、結構深く話しができたので、周りがおすすめする理由がわかりました。
複数のメディア運営やHRtechの事業をしていて自社に多くの同じ職種の社員がいるからできるのでしょうね。
なのでこの点も事実でした。
【評判その3】口コミサイトの内容の質問ができるって本当?
転職会議エージェントはその名の通り「転職会議」という就職口コミサイトを運営しています。
就活で有名なみん就みたいなものですね。
そしてその内容について包み隠さず話しができるということを伺いました・
「いやそれは無理だろ」
と考えていましたが、実際私が質問をしてみたらしっかり回答をしてくれたのです!
私が
「転職会議の口コミに残業が多いとあるのですが…」
と確認したところ
「確かにその通りです」
と包み隠さず教えてくれました!笑
これはびっくり!
でもここまで誠実に話してくれたので、これは信頼できると感じました!
なので個人的には転職会議エージェントは結構おすすめです。
デメリットはあるの?
それはメリットがあればデメリットもあります。
もちろん全ての方に転職会議エージェント がオススメできるはずがありません。
その名の通りIT・WEB業界に興味のない方は大きなメリットはないかもしれません。
もっと言えばベンチャー系の企業に興味がない場合はあまりマッチしないでしょう。
DeNAのような大きな企業も実績がある転職会議エージェントですが、あくまでメガベンチャーと言われる企業群です。
なので「大手が良い」や「ITやWEB系は嫌だ」と考える人にはあまりオススメできないでしょう。
今回は以上となります。
それではまた明日!
結局会社を辞める選択をできる人が少ないから、日本の労働環境は変わらない。
常日頃こう思います。
嫌なことを嫌と言えないことが、社会にとって大きな害になるのだと。
例え嫌なものでもそれを誰も嫌だと言わなければ、それは嫌なものにはならないのです。
ちょっとわかりづらい話ですが。
そして会社もそうです。
例えブラック企業でも、そこで勤める人がいる限りブラック企業は存続しますし、その環境が改善されることも少ないのです。
今回はそんな話について深掘りしていきます。
サービスと同じで雇用ももっと競争させないといけない
例えばいつも買っているお肉の半額の値段で同じくらい美味しいお肉があれば、皆さんはそっちを書いますよね?
またいつもと買っているお肉と同じ値段でa5ランクのお肉があったら、もちろんそっちを買いますよね。(油が嫌いとかそーゆー話はなしで)
そんな当たり前の考えですが、多くの日本人はいつものを買ってしまう。
というか新しいお肉を見もしていないという方が近いでしょうか。
つまり今の会社が不満でも、他を探したり転職を検討しない。
転職活動をしてもいないのに今より良い職場はないだろうという固定観念を持っていたりもします。
その結果より良い条件の企業が報われづらいし、退職者が出なければ今の会社の待遇を変える必要もなく。
そのまま時は流れ、日本の労働環境は変化しないのです。
雇用を競争させるには?
まず多くの人が今より待遇の良い会社に転職に転職できるのであれば、どんどん転職する。
また現状は難しい方も転職活動をすれば自分に何が有れば今より待遇が良くなるのか知ることができます。
なのでそれを知り、自身の市場価値を高める。
そのような社会になれば待遇の悪い企業からは人がいなくなり、待遇の良い会社に人が集まります。
そしてブラック企業は存続ができなくなり、待遇の悪い企業も人を採用するために待遇改良に努めるようになります。
これ結構当たり前ですよね?
サービスだって競合と切磋琢磨して質が良くなっていくわけで。
企業にもっと切磋琢磨させる環境を労働者が与えれば、自然と世の中は変わるのです。
労働組合でなんとかみたいな考えではなく、個人的にはこの考え方が広まって欲しいです。
相見積もりをもっととれ!
なので多くの方にお伝えしたいのは、求人の相見積もりをもっと取ることです。
相見積もりとは簡単に言えば比較検討することです。
・就職先を一つに絞らず複数見て検討する。
・内定先が複数ある場合は企業に待遇交渉する
・そもそも待遇改善を意識して、常に転職先を光らせておく
結構当たり前なのですが、この辺りを行わない人は多いです。
また転職者の中には時間がないという方も多いですが、転職会議エージェントのようなエージェントを利用すれば、仮に転職しないとしてもたくさんの情報が集まるのに…
はっきり言って転職活動をしなければあなたは会社に依存した情弱になります。
なので転職活動をして、しっかり相見積もりを取り、より良い条件提示を受けることは当たり前の手段です。
もちろん相見積もりをするための自身のアピールポイントは必要ですが。
そのアピールポイントを作ることも転職活動の一環です。
会社だけではなく不満を表面に出すことは重要
また会社に留まらず、不満を表面化することはとても重要なことです。
なぜならそれによりストレスを減らすことができるからです。
例えばあなたが家族や友達に不満を抱えていても、それを伝えなければ相手は改善することはありません。
なのであなたはずっとその不満を抱えなければなりません。
これってめっちゃストレス溜まりますよね?
また逆もそうです。
例えば彼女にふられた。
けど音信不通になり理由が不明。
この場合ずっともやもやが残って、かなりストレスフルですよね?
このように実は相手の不満を出させる環境を作ることも結構重要なのです。
なので自分の不満は相手にきちんと伝える。
またそれだけではなく相手の不満をきちんと理解する。
それが会社と労働者。
また人間同士の関係でも重要だと感じる今日この頃です。
今回は以上となります。
それではまた明日!
【まだ会社に洗脳されてるの?】会社の飲み会が強制。それは違法行為になり可能性があります。
常識という言葉に踊らされている人は多いのではないでしょうか?
特に会社での当たり前が実は間違っていることに気が付いていない人も多いです。
今回は会社の飲み会について。
それが実は法律上違法であるケースについてご紹介できればと思います。
そもそも会社の飲み会が強制参加とかありえないから
まずはこちら。
そもそもご理解いただきたいのが飲み会の強制参加は基本的にあり得ません。
なぜなら強制参加の場合、それは会社としての業務に該当するからです。
仮に飲み会が定時内に行われる。
もしくは飲み会時間も残業代が出るのであれば問題はありません。
しかし強制的な飲み会にしておきながら、業務時間に該当しない場合は違法行為になります。
意外にもこちらに関して理解が薄い方が多いのでびっくりですが、、、
まずは強制はNGということをきちんと知っておきましょう。
強制ではないと言いつつ…
上記を踏まえ、近年多くの企業は飲み会を任意参加とするケースが増えています。
そして強制ではないことから業務の一環とはみなされないという解釈になります。
たしかにその通りです。
任意参加であれば問題ないです。
しかしそれに加えてこのような形式が増えているようです。
任意参加として出欠確認はとるものの、飲み会を欠席にすると来ない理由を聞かれたり指摘をされたりするケースです。
これは結構厄介で指摘しづらいのですが、、、
次項でその解決策をご説明します。
半ば強制の場合は?
前述から半ば強制だが表面的には任意としている飲み会。
このようなケースで暗黙の了解で参加しているだけではダメです。
その解決策は任意ではない、つまり強制である証拠を掴むことです。
例えばメール。
上司からの一言で「飲み会は必ず参加するように」みたいなものがあったら、その飲み会は強制参加の飲み会となり、つまり業務扱いとなります。
また怒られるとかであれば、それを録音してデータにしましょう。
そうすれば立派な強制ですし、加えてパワハラにも該当する可能性があります。
というかそんな会社早くやめちゃえばよい
まあ元も子もないですが、今このブログを真剣に見ている方は今の会社をサクッと辞めた方が良いです。
まず先ほどのようにいくら違法を唱えても正直メリットがあまりありません。
またそのような違法行為をうまく隠して行おうとする。
もしくはそこまで考えていなくても、そのような古い体質の会社としての考え方は正直改善される可能性は相当低いです。
なのでそれが合わないのであれば即刻転職するべきです。
一生その嫌な思いをし続けられますか?
私自身もそうでした。
元々は古い考えの人が多い大企業にいて、飲み会の強制参加に加え飲み会費用も自腹。
加えてつまらない飲み会に嫌気がさした部分も大きかったです。
なので今はベンチャー企業で働いていますが、はっきり言ってノンストレスです!
若い人が多いので飲み会の強制参加という文化はないですし、そもそも古い考えの人がいないので価値観がずれにくいです。
なのでこの部分が嫌であれば、そのような働き方の変更も結構ありですよ。
ちなみに私はいくつかの転職エージェントを利用したのですが転職会議エージェントさんがこの辺りの良い求人を紹介してくれました。
なぜならベンチャーや若手が多い会社の求人が多いことに加えて、口コミサイトを同時に運営していてそこで得た結構深いそれぞれの企業の話を教えてくれるからです。
まあ興味のある方は見てみてください。
今回は以上となります。
それではまた明日!
【未経験でも問題ない!?】異業種で独立をしたいと考える場合の戦略について徹底解説。
独立をしたいと考える人は年々増えているのではないでしょうか?
以前だと独立といえば起業をして、借金をして、会社を作ってととても大変なイメージがありましたが、現代ではフリーランスのような働き方が増え、以前に比べ気軽に独立できる時代になりました。
なので
- 場所を選ばない自由な暮らし
- 自由な仕事時間や休日の多さ
- サラリーマンでは得られずらい高額の報酬
等を求め、多くの方が独立を検討していると思います。
しかしその中でも独立しやすい職種としにくい職種が大きく分かれていて、後者が現在の職種の場合はそれが叶いにくく、どうするか悩む方も多いでしょう。
そして今の職種では無理と考え、異業種でチャレンジをしたいと考えた方。
実は私自身も同じ考えを持ち行動した一人です。
なので今回はそんな方々向けにその戦略についてお話ができればと思います。
まずはあなたが考える職種の独立実績を確認
まずはこちらです。
あなたが希望する異業種の独立実績を確認しましょう!
では実績とは何なのか。
それは「独立成功者の数」と「案件数」です。
まあ具体的な数字を知ることは難しいかもしれませんが、肌感覚でも多いのか少ないのか。
まずはその部分を確認してから職種を選定するようにしましょう。
独立成功者の数は正直探すのは難しいと思いますが、国が出している統計やツイッター等で活躍している人がいるか調べてみましょう。
また案件数に関してはcoconala.com などのフリーランス案件獲得サイトやフリーランスエージェントに行ってみて確認をしてみましょう!
それでその選んだ職種が独立向きなのか、不向きなのかを知ることができます。
また実際にすでに独立している人に話を聞きに行くこともありだと思います。
よりリアルなその職種の事情や成功例なんかを知ることができるので。
なので結構お金を払って話を聞きに行く人も増えているそうです。
おススメの手法は?
ではこの職種で転職すると決めた後、そこから独立をするためにどうしたら良いのか。
一番のお勧めは一度その職種で就職することです!
「え、なんで独立したいのに就職すんねん…」
と考えた方も多いでしょう。
なぜなら就職することができればお金をもらいながらその職種の実務を事細かく知ることができるため、圧倒的にコスパが良いからです。
ぶっちゃけどんな職種も就職して1年程度の期間が立てば、ある程度の仕事の流れと業界のしきたりみたいなものは理解できます。
加えて独立する人は前職で付き合いのある会社や人から仕事をもらって独立するケースも多いため、独立後の案件探しの場としても活用ができるのです!
なので人脈や自身がないという人はこの手法を用いると良いでしょう。
たしかに仕事があれば独立しても経験積めるが…
たしかに人脈等ですでに獲得できる仕事があるのであれば、そのまま異業種でもフリーランスになれる可能性はあります。
しかし世の中は割とその職種の経験年数や実績がものをいう場合が多く、その後の案件獲得においてリスクが大きいかつ待遇の良い案件獲得が困難になるため、勢いでの独立は推奨しません。
もちろんそのまま成功できる人も多くいると思います。
またその仕事で良い経験が詰めてそもまま軌道に乗ることもあるかもしれません。
しかし独立した場合、一度でも失敗をしたら大ダメージを受ける場合が大きいです。
なので「俺なら絶対できる」という自信がある方以外は就職して失敗してもOKな環境で経験を積むことをおススメします。
私が選んだ職種のご紹介
最後に私が選んだ独立をするための職種をご紹介します。
それはWEBエンジニアです。
なぜこの職種を選んだかというと、とにかく独立の実績が多く、案件も豊富。
かつ未経験からの就職できるチャンスがあったからです!
WEBエンジニアは人材不足で案件は山のようにあり、ある程度の経験を積んだ人であれば確実に仕事をもらえます。
なので他の職種に加えて独立のハードルが圧倒的に低いです。
加えて好待遇案件が多いのも魅力です。
週3日の仕事で月60万みたいな仕事が無数にあったりします。
そしてなんと言っても私のような文系知識なしの未経験でかつ新卒でなく転職からでもチャレンジできる環境があることも大きな魅力です。
また今ならTECH::EXPERT のような将来的にフリーランスになるための戦略を考えた上でのキャリア形成ができるプログラミングスクールがあったりします。
気になる方は是非このようなものに自己投資をしてみてはいかがでしょうか。
ちなみに無料面談でフリーランスになるまでの流れを教えてもらえるそうなので、私と同じWEBエンジニアが気になる方は是非行ってみてください。
今回は以上となります。
それではまた明日!
現代の音楽で成功する方法についての考察。
昔からミュージシャンは一握りの人間しか成功しない。
そのような話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。
しかし現代では一握りの人のみが成功するという限りなく可能性が低いわけではないと私は考えています。
今回はそちらの考察についてお話しできればと思います。
- 音楽での成功とは??
- 昔の成功事例
- 今は様々な無料で使えるメディアが利用できる!
- まずは各SNSで発信する
- 今はとにかくユーチューブで音楽をアップ
- YouTubeでの広告効果を高める具体的な戦略とは?
音楽での成功とは??
そもそも音楽における成功とはなんなのか。
おそらく色々な考えがあると思います。
たとえば単純に音楽活動で大金を稼げるようになること。
音楽という仕事の手段を使い、結果成果を出す。
これも一つの成功でしょう。
また多くの人に自分の音楽を聞いてもらい、ファンを作ること。
これも承認欲求の観点から一つの成功と言えます。
しかし今回は成功を以下のように定義します。
「音楽という自分の好きなことを仕事にして、それでストレスなく生活できること。」
なぜこのような定義かというと、より現実的に成功できることに加え、多くの人が理想とする暮らしの1つの節目になるからです。
その観点から今回はお話しできればと思います。
昔の成功事例
以前のミュージシャンは成功するためにどうしていたのか。
それはどうにかして大きい事務所に所属して、事務所からテレビのドラマやアニメ、はたまたCMソングなどに起用される。
またそこまで大きくはならずとも、ある程度のバックアップがない限り個人で成功を成し遂げることは難しいかったです。
なぜなら個人で広報活動ができる場が少なく、お金を稼ぎにくい状態だったからです。
なので昔は自分の努力もそうですが、成功するには地位の高いものを動かす力が必要でした。
今は様々な無料で使えるメディアが利用できる!
前述より確かに以前は成功するのが難しい環境でした。
しかし今は世の中が大きく変わってきたことにより、その成功への難易度が低くなっているのです。
なぜなら個人で発信できるツールが大きく増え、また間に事務所を返さず活動を行うこともできるため資金を手にしやすい環境が整ってきたからです。
ちょっとわかりづらいですかね。
つまり広報活動をお金を稼ぐことも個人で容易に行えるようになったということです。
理解できない方もいるかと思うので、ここから具体的な手法をご紹介します。
まずは各SNSで発信する
まずは何と言ってもとにかく発信することです。
結局まず必要なことはあなたの音楽をより多くの方に知ってもらうことです!
なので様々な部分に露出をすることが必要で、そのコスパが良いのがSNSなどのwebを活用することです。
しかし未だに路上ライブのみで活動をしている方も多いです。
もちろん路上ライブも行うことは全然ありです。
しかしせめて自身の路上ライブを撮影して、格SNSにアップロードをするようにしましょう。
そうすれば活動に対しての効果も倍になります。
また結局なぜこれほどにリアルではなくwebでの活動を押すのかというと、webはコンテンツが一生残るため、今は広がらなくてものちに広がるようなこともあるため、チャンスを常に広げてあげるからです!
先ほどの路上ライブだって、開催したとしてもその広告効果はその時だけになります。
しかしそれをwebに留めれば、いつでも誰かの目に止まるチャンスを得られます!
まあもちろんある程度の質が伴わなければいけないと思います。
ただ音楽は趣味嗜好が個人で大きく分かれるため、自分の意志の入ったコンテンツをつくれるのであれば成功確率は高いと考えています。
なのでまずはどんどん自分の好きなコンテンツを作り、それを発信しましょう!
今はとにかくユーチューブで音楽をアップ
特に今であればYouTubeにバンバンアップすることをお勧めします!
なぜならYouTubeの利用者はどんどん増えていて、多くの人に見られるチャンスがあること。
加えて何もせずとも動画が再生されれば、収益を得られる可能性があるからです!
広告効果も期待でき、かつ収益化の期待もできる。
それもライブ等の大きな初期費用のかかる活動をせずとも行えるため、リスクもなく効率的なのでとにかくおすすめです。
もちろん同時に色々なメディアやSNS。
オリジナリティのある活動ができるのであればそれはプラスなのでやりましょう。
ただあくまで軸足はYouTubeに現状は留めた方が正攻法でしょう。
YouTubeでの広告効果を高める具体的な戦略とは?
また音楽の面から見た具体的やYouTubeでの施策。
それは自分の好きなアーティストのカバーをすることです。
なぜなら検索やおすすめ動画にアップした音楽が出る可能性が高まる上に、自分と趣味思考の合うターゲットに自身のアピールができる可能性が高いからです。
「既にやってる人けっこういんじゃん」
って考えたかた。
別にやらなくてもいいです。
ただ移り変わりの激しいwebのコンテンツからするとまだまだ全然飽和していません。
なのでこの手法は今ならまだおすすめですよ。
またもちろん自分の音楽を作ることは1番大事です。
ただ自分の広報活動するために、カバーをするのです。
もし自分の音楽以外は死んでもやりたくないみたいな人がいればこの戦略は難しいかもしれませんが。
あなたがとにかくまずは音楽で成功したいと考えるのであれば1番可能性の上がる手法です。
是非一度、そして早めに取り組んでみてはいかがでしょうか?
今回は以上となります。
それではまた明日!