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フリーランスの誤解。誰にでもわかる簡単解説! 実は1番誰よりも自由がなくなるかもしれない、、、 

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皆さんこんにちは!

練馬の採用担当です。

 

やっと華金ですね!!

華金になるとツイッターすごいですよね。笑

 

 

 

 

では早速本題に入りましょう。

 

 

 

 

今回はフリーランスについてのお話になります!

最近はフリーランスという言葉をよく聞くようになりましたね。

 

有名なインフルエンサーでいうと

 

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StockSun(株)の株本さん!フリーランスの王というだけあって興味のある人で知らない人はいないんじゃないんでしょうか。

 

株本さんはフリーランスで構成されるWEBマーケティング、コンサル会社として起業していて、めちゃめちゃ売り上げを上げているそうです。

 

成果主義での最先端仕組みでこの流れは僕も今後大きくなっていくと思います!!

 

 

 

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マナブさんです!

 

マナブさんはもともとブログとプログラミングでフリーランスとして生計を立てていて、現在ではユーチューブやプログラミング教材やスクールを運営している方です!

それぞれの実力が高くとても勉強になります。

 

また今後は投資家で10億円を目指すそうで色んな分野に進出しており、参考になりますので気になる方は見てみてください!

 

 

そもそもフリーランスとは?

 

 

そもそもフリーランスとは何なんでしょうか。

言葉の意味としては下記になります。

 

フリーランス(英: freelance)は、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人である。 日本では『自由業』『自由職業』『フリーランス』と呼ばれる。 請け負った業務を実際に遂行する本人はフリーランサー、フリーエージェントと呼ばれる。

 

簡単に言うと個人で働いている方々ですね。

 

フリーランスはITやAIの高度化から現代の働き方の主になると言われており、

アメリカでは2027年にはフリーランス人口が50%以上にと言われております。

 

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日本は割とアメリカの後発として追う傾向があるので、この流れは日本でも浸透していく可能性が高いですね。

 

 

結局フリーランスは自由なの?

 

では本題です。

フリーランスは自由なのか。

 

 

結論

自由ではありません。

ただ個の能力が高ければ企業勤めをするよりは圧倒的に自由に生活できます!

 

そもそもフリーランスであったとしても仕事はある程度行わなくてはいけません。

一部不労所得を得ている人がいますが圧倒的少数派で基本はどの職業でも企業の業務委託をする形になります。

 

ただ例えばあなたがエンジニアで様々な言語を扱うことができ経験も豊富であれば、フリーランス向けエージェントで良質な案件を請け負うことができ、これは基本は成果物ありきなのでその仕事の対価としてお金をもらえれば決められた仕事時間が無くなります。(つまり一日に8時間も働かなくても良くなります。)

また委託側に信頼されるか実力が付くかにより、仕事時間はもっと削減できます。

 

ただ実力がなければ案件ももらえず、また少額案件で結果最低時給よりも低い時給の働き方になる可能性もあります。

 

フリーランスは縛りがないため就労時間が減りますか、

逆に無限の就労時間になる可能性があることを忘れないでください!

 

 

フリーランスって稼げるの?

 

これも同じです。

結論、無収入になる場合もあれば正社員のように会社に搾取されない分稼げる可能性もあります!

 

 

 

 

 

 

結論フリーランスは実力がすべてです。

個人で稼げる能力があるのであれば、会社に搾取されない分確実にフリーランスをお勧めできます。

 

 

それではまた明日!