社会人として飲み会は必要?不必要?
こんばんわ!
練馬の採用担当です。
今日は暑かったですね。
というかやっとゴールデンウィーク明けの一週間が終わりましたね!
皆さんは華金を楽しめてますか!?
令和最初の華金じゃおらあぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああおらっしゃあぁぁあああああああああああああああああああああああああいあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
— 藤田華鳳@華金ですが何か? (@Kaho_yurucareer) May 10, 2019
■夫婦飯
— えりか/リケジョ♡バッターボックスに立つ女 (@sako_eririn) May 10, 2019
華金だし1週間頑張ったし
プルコギサンチュ巻きとアヒージョ
で居酒屋飯風✨
美味しかったー🥰
どっちも久しぶりに食べた✨
お家ご飯でビストロ楽しい!#しかも簡単🤣#大きいにんにく買ったからアヒージョにするという短絡的思考🤣 pic.twitter.com/wborsRrTMJ
Twitter見ると、みなさん楽しめてそうですね笑
そして今日のテーマは会社の飲み会について!
ちょうど株式会社ZOZOの田端さんのR25の記事が上がってました!
面白い話ですね。
この記事で僕が気になったポイントは2つです。
- 堀江さんの接待費を認めない考えがすごい
- 対社外と社内の飲み会の必要性
堀江さんはやっぱり昔から深くて理にかなっていたんだなって思います。
多くの接待費を認めると確かに会社としてはデメリットが多いです。
確かに田端さんが言っているように接待をすることでトラブル時のリスクヘッジになることもあります。(かくゆう僕も接待して受注率を上げたことはありますw)
ただそのようなやり方だと質の低いクライアントが増える可能性があったり、社員が不正利用する可能性もある。
ってか認めないと本当に必要な時だけという形になり社員に自主性が芽生え無意味な接待がなくなる。(それで成功したら給与でっていうのも素晴らしい)
なのでこれは個人的には大賛成です。
じゃあ飲み会は社外も社内もできるだけやんない方がいいのか。という形になるかというとそうでもありません。
結論、対社外も対社内も全員が飲みたいという意思があるなら飲みに行けばいいと思う。
僕はこんなツイートをしました。
これ確かにそうだわ。
— 練馬の採用担当@ビジネス系 (@saiyoutanto) May 10, 2019
僕が営業だったときは圧倒的個人主義の会社だったから飲み会行く気起きなかったけど、ベクトルが同じ組織なら飲み会したくなるよね。
甲子園出場決まってお祝いしない野球部なんてないでしょ!! https://t.co/8sTQppqz2h
学生時代に部活?文化祭?何でもいいですが皆で準備とか練習とか頑張って成功したらうれしくなって打ち上げとかしませんでしたか?
そんな経験ないよって人も何か達成した時よっしゃ!!ってガッツポーズしたことはありませんか?
それが同じチームで同じベクトルに向かて仕事をしていたら同じ現象が起こるんだと思います。
仕事はお金を稼ぐためのものですがこんな+αがあったら嬉しいですよね。
こんなことを考えていた今日でした!
見て頂いてありがとうございます!
ではまた明日!