エンジニア初学者はさっさと就職した方が良い理由について!
こんにちは!
今回はエンジニア初学者がさっさと就職をした方が良い理由についてお話ができればと思います!
とにかく成長がはやい
まずはこちら。
なんといっても就職をした方が成長が早いです!
そもそも皆さんは何のために勉強をしているのでしょうか。
就職したいやフリーランスになりたいなどあると思いますが、共通してエンジニアとして働くために勉強をしているのではないでしょうか。
であれば実務をこなさなければ成長できないことは多いですし、そもそも実務をどんどんこなした方が実際に仕事で生かされることを学べるので圧倒的に効率が良いです。
勉強の方向を間違えにくい
2つ目がこちら。
これは独学をしている方に言えますが、勉強の方向を間違えないことです。
そもそも独学をしている場合、間違った理解をしてしまうというリスクがあります。
私自身も独学で学んでいたんですが、お勧めできません。
なぜなら就職して自分が勘違いして理解してたことをたくさん知って、結構痛い目に合ったからです。。。
なので間違った理解を深めないためにも、さっさと就職して正しい知識を得ることで結果正しく知識が学べるのです。
また実務に生かされることを最短で学べるということも重要です。
実務に必要のないことは学ばない、つまり無駄のない勉強ができるのです!
怠惰にならない(さぼらない)
そして次がこちら。
怠惰にならない。
つまりサボることがなくなることです。
基本的に人間は怠惰な生き物です。
頭では頑張った方が良いと思っていても、どうしても動かないことって結構あります。
これが普通です。
そこをいわゆるライザップ的な形で、仕事ととして管理してもらえることが就職するメリットです!
仕事であれば責任感や期日があるため、それによって勉強を行わなければならない環境を作れます。
この仕事として学ぶことは本当に質が変わります。
また仕事の時間が学ぶことができるのであれば結果頭の中もプラスですよね。
給料がもらえる
これはすごく単純な話です。
就職すれば学べるし、加えて給料ももらえるって最高じゃないですか??
普通に独学で勉強をしていても、結果お金は増えないですし、むしろ本や教材等でマイナスになってしまいます。。
しかし就職ができればより質の高い学びができる上、お金がもらえるのです。
冷静にこれって衝撃のメリットですよね。。
実務経験期間を生み出せる
そして最後がこちら。
実務経験の期間を生み出せることです。
基本的にエンジニア界隈ではその人の能力を経験した技術と期間で初期スクリーニングを行います。(スクリーニングとは書類選考で捌くみたいなイメージです。)
なので高待遇の企業に就職したり、あるいはフリーランスとして案件をもらうためには、実務経験がどれくらいあるのかはとても重要な指標です!
つまり学んでいる期間も経験年数にカウントされるので、有限である時間を無駄にしなくてすみます。
逆に独学でいくら学んでも、たとえスクールで質の高い授業を受けようとも、実務経験は増えないのです。
特にこの観点は少ないので、是非覚えておいて下さい!
ちなみに最短で就職するためにオススメの手法
以上よりエンジニアとして良いキャリアを歩むためにはどんな道に行くとしてもとにかく最短で就職することをお勧めしています!
では最短で就職するにはどうすれば良いのか?
結論、プログラミングスクールが1番最短になる可能性が高いと思っています。
私自身は独学で学び、結果就職に成功しました。
しかし先ほども言った通り独学では間違えた知識を身につけてしまうこともありますし、成長速度も高くありません。
私は本当にたまたま拾ってもらえたイメージがあり、はっきり言ってストレスも溜まりました。
なのでまた未経験から転職するならプログラミングスクールを間違いなく利用します。
実際スクール上がりの方が職場にいたのですが、最初から知識も豊富ですしレベルの違いを感じたこともあります。
やはり初学者の時は人に教えてもらったり疑問を解消できる環境があった方が成長しやすいんだなと実感しました。
加えて転職のサポートも充実していたそうです。
なので本気でエンジニアになりたいのであれば、スクールに入り最短で就職することを目指すのが得策です。
そうすれば時間も無駄なせず、自分の思い描くキャリアが最短で手に入ります!
ちなみにプログラミングスクールは色々あるので、意味のないプログラミングスクールも多くなっています。
なので個人的にはホリエモンも絶賛していて、未経験からの転職実績が圧倒的に豊富な「TECH:CAMP」が1番おすすめです!
今なら無料のカウンセリングと返金保証のプランがあるそうなので、是非早めに話を聞きに言ってみてください!
今回は以上です。
それではまた明日!